こどもちゃれんじ年長〈じゃんぷ〉が気になっても、「毎月いくら?」「一括払いだとどれくらい安い?」「途中退会したら返金される?」「タブレット代もかかる?」と、料金の仕組みが少しわかりにくいですよね。
2026年度〈じゃんぷ〉は、紙ワークやエデュトイも届くハイブリッドスタイルと、デジタル中心のデジタルスタイルで受講費が異なります。
POINT
2026年度〈じゃんぷ〉は、12か月分一括払いならハイブリッドが月あたり2,880円、デジタルが月あたり1,980円です。一括払いでも途中退会でき、未受講分は受講月数に応じて返金されます。
※料金・端末代・キャンペーン条件は変更される場合があります。申込み前に公式サイトの最新情報をご確認ください。
すぐに最新の料金と支払い条件を確認したい方は、公式サイトの受講費案内をご覧ください。
【こどもちゃれんじ】こどもちゃれんじ年長〈じゃんぷ〉の料金はいくら?
| スタイル | 12か月分一括払い 月あたり | 年間総額 | 毎月払い |
|---|---|---|---|
| ハイブリッド | 2,880円 | 34,560円 | 月3,640円 |
| デジタル | 1,980円 | 23,760円 | 月2,390円 |
紙も使いたいか、デジタル中心でよいかを先に決めると、料金差の意味が見えてきます。
一括払いの年間総額は、ハイブリッドとデジタルで10,800円差があります。
ただし、ハイブリッドにはデジタル教材に加えて紙ワークとエデュトイが含まれます。料金だけでなく、届く教材を家庭で使うかまで含めて比較するのがポイントです。
対象年度に注意
2026年度の年長児向け料金と、次年度に〈じゃんぷ〉を受講する子の料金は同じとは限りません。子どもの生年月日と対象年度を確認してください。
〈じゃんぷ〉全体の内容・難易度・向き不向きを確認したい場合はこちら。
紙ワークやエデュトイを含む講座全体の特徴は、年長〈じゃんぷ〉の内容・難易度・向き不向きで確認できます。

注意:〈じゃんぷ〉から小学1年生講座へ継続する場合、翌年度4月号以降は小学生向け講座の料金になります。10月など年度途中から申し込む方は、表示される一括払いの対象期間と合計額を確認してください。
一括払いと毎月払いはどちらがお得?
1年間受講する場合、受講費だけで比べると12か月分一括払いのほうが安くなります。2026年度の4月号から12か月分を受講するケースで比較すると、ハイブリッドは毎月払い総額43,680円に対して一括34,560円(差額9,120円)、デジタルは毎月払い総額28,680円に対して一括23,760円(差額4,920円)です。
| 家庭の状況 | 選びやすい方法 |
|---|---|
| 1年間続ける予定 | 12か月分一括払い |
| 年間総額を抑えたい | 12か月分一括払い |
| 最初の支払いを抑えたい | 毎月払い |
| 続けられるか不安 | 毎月払いも検討 |
料金と教材内容を確認して、家庭に合うスタイルを選ぶ
受講費・端末代・割引・提供資料の内容は、申込時期や条件によって異なります。

一括払いでも途中退会できる?返金の仕組み
一括払いでも途中退会できます。未受講分は返金されます。
ただし、返金時は受講済みの月を一括払いの月単価ではなく、毎月払いの単価で計算し直す仕組みです。したがって、「一括払いの月単価×残り月数」がそのまま返金されるわけではありません。
返金額の考え方
一括払い済み金額-受講済み月数×毎月払い単価=返金額の目安
2026年度の4月号から12か月分を34,560円で一括払いした例では、6か月受講後に退会すると、3,640円×6か月=21,840円を差し引き、返金額は12,720円が目安です。これは一例であり、開始月やキャンペーンによって変わります。
実際の金額は入会月やキャンペーン条件などで変わる場合があるため、正確な返金額は退会手続き時に確認してください。
退会締切は原則、希望月号の前月5日
〈ぷち〉〜〈じゃんぷ〉の退会締切は、退会したい月号の前月5日です。日曜・祝日の場合は翌営業日になります。
また、キャンペーン時などを除き、原則として最短2か月からの受講です。

年度途中から入会した場合の料金
年度途中から入会した場合は、受講を始める月号から料金がかかります。
開始月によって支払総額や初回教材が変わるため、申込画面に表示される金額と教材内容をセットで確認してください。
年度途中の申込みで届く教材や注意点は、〈じゃんぷ〉の途中入会ガイドで整理しています。
専用タブレット代は受講費に含まれる?
専用タブレットは受講費に含まれていません。また、必ず購入しなければならないわけでもありません。対応する手持ち端末を使うこともできます。
チャレンジパッド第6世代は別売り
〈チャレンジパッド〉第6世代は別売りで、通常価格は29,980円(税込)と案内されています。割引制度を利用する場合の購入時負担や途中退会時の請求額は、申し込む制度により異なります。
公式には、新1年生向けの24か月連続受講を条件とする「長期受講タブレット割引」が案内されています。対象となる場合、初回支払いと退会後の支払いが0円になる制度です。〈じゃんぷ〉から小学講座へ続ける場合も、適用条件と月数の起算月を確認しましょう。
この24か月の割引制度を選び、条件を満たす前に退会すると、割引が適用されず29,980円(税込)の支払いが必要と案内されています。ほかの割引案内が表示される場合もあるため、制度名・適用対象・起算月・途中退会時の負担を申込画面で確認してください。
「無料タブレット」と考えない
端末代金が0円になるのは、申し込む割引制度の条件を満たした場合です。端末なしで受講する選択肢も含め、総額と退会時の請求条件を確認してください。
受講費以外にかかる可能性がある費用
- 専用タブレット代:購入する場合
- 通信料:デジタル教材の利用
- 支払い手数料:支払い方法によって発生
- オプション教材費:希望して追加する場合
- 端末周辺用品:ケースや保護フィルムなど
支払い方法によって手数料がかかる場合があります。クレジットカード払い・口座引落・振込など、選ぶ方法の手数料を申込み画面で確認してください。
紙ワークを別に買う必要があるか迷う場合は、〈じゃんぷ〉と市販ワークを併用したほうがよい家庭・追加しなくてよい家庭も参考にしてください。教材費を増やす前に、今の学習で足りない部分を整理できます。
デジタルスタイルを選んで市販ワークを別に用意する場合は、ワーク代も含めて考えてみましょう。そもそも追加が必要か迷っている方は、〈じゃんぷ〉と市販ワークの併用判断・目的別の選び方も参考になります。必要な分野だけ1冊から補う考え方を紹介しています。
〈じゃんぷ〉の料金を確認したら、その教材だけで小学校の準備をどこまで進められるかも考えてみましょう。〈じゃんぷ〉だけで入学準備は足りる?できること・補いたいことでは、ひらがな・数などの学習面と、身支度・通学など家庭で経験したい生活面を分けて解説しています。
こどもちゃれんじ年長の料金についてよくある質問
入会金や退会金、送料はかかる?
入会金・退会金は0円で、教材の送料も別途不要です。支払い方法によっては手数料がかかります。
1か月だけ受講できる?
キャンペーン時などを除き、原則として1か月のみの受講はできず、最短2か月からです。
一括払いでも途中退会できる?
できます。受講済み分を毎月払いの単価で再計算し、一括払い済み金額との差額が返金されます。
専用タブレットは必ず購入する?
必須ではありません。対応条件を満たす手持ち端末を利用できます。
年長修了後は自動で小学講座へ進級する?
退会の申し出をしない限り継続してサービスが提供される仕組みです。小学講座を受講しない場合は、所定の締切までに退会手続きが必要です。
小1講座への継続時に案内される「1年生準備スタートボックス」の内容・申込条件・注意点は別記事で整理しています。
進級時の教材が気になる方は、1年生準備スタートボックスの内容と申込条件も確認できます。
まとめ|年間総額と「使い切れる教材」で選ぼう
- ハイブリッド一括払い:年34,560円
- デジタル一括払い:年23,760円
- 12か月続けるなら一括払いのほうが安い
- 一括払いでも途中退会・未受講分の返金が可能
- 専用タブレットは別売り・必須ではない
- 24か月割引を使う場合は途中退会時の端末代に注意
受講費に見合うかを考えるときは、「〈じゃんぷ〉だけで入学準備はどこまでできる?」も大切な判断材料です。〈じゃんぷ〉だけでできる入学準備と、家庭で補いたいことを確認すると、追加教材に費用をかける必要があるか考えやすくなります。
料金だけでなく、届く教材を実際に使い切れるかまで含めて選ぶのがおすすめです。
受講費とタブレット代を含めた最終負担額は、申込み前に公式で確認してください。
【こどもちゃれんじ】参考文献・参考資料
※2026年度の料金はベネッセの2026年度受講案内を参照(2026年10月24日確認)。端末割引は制度ごとに条件が異なります。申込月・キャンペーン・翌年度講座の条件は最新の申込画面で確認してください。