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こどもちゃれんじ〈ぷち〉は早生まれだと難しい?月齢差・始めどきを解説

2026-09-09

chirairo編集部

教材編集者歴15年以上・2児のママ。 教材制作の経験と実体験をもとに、家庭学習・教材選び・子どもの育ちについて発信しています。

「こどもちゃれんじ〈ぷち〉って、早生まれだと難しい?」「同じ学年でも月齢差が大きいけれど、同じ教材で大丈夫?」と心配になりますよね。

1〜2歳ごろは、数か月違うだけでもできることや興味のある遊びが違って見えやすい時期です。

この記事の結論

早生まれだから〈ぷち〉が一律に難しいわけではありません。同じ年度でも最大約11か月の月齢差があるため、届いた月に同じようにできることを期待するより、今の興味や遊び方との相性を見るのがおすすめです。

わが家は早生まれではなく、10月生まれの娘が2023年度〈ぷち〉8月号から途中入会しました。届いてすぐ夢中になった教材もあれば、時間がたってから遊びが広がったものもありました。

〈ぷち〉は早生まれだと難しい?

2026年度〈ぷち〉の対象は、2024年4月2日〜2025年4月1日生まれの1・2歳です。

同じ年度の子どもが同じ月号を使うため、生まれ月によって教材に触れる時点の月齢には差があります。

同じ年度でも最大約11か月の月齢差がある

日本の一学年は4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでです。そのため、同じ〈ぷち〉を受講する子でも最大で約11か月の差があります。

年度の前半では、4月生まれの子は2歳に近づいている一方、翌年3月生まれの子は1歳になったばかり、ということもあります。同じ教材を見ても反応や遊び方が違うのは自然です。

早生まれで「まだ難しそう」と感じやすい場面

言葉を使う遊びへの反応がまだ少ない

絵本や映像の言葉をまねしたり、言葉と物を結びつけたりする遊びは、子どもによって反応がかなり違います。

まだ言葉より音や動き、物を触ることに興味があるなら、歌を聞く・触る・親が言葉を添えるだけでも十分です。

説明どおりの遊び方をしない

1〜2歳の子が、教材の想定どおりに毎回遊ぶとは限りません。積むものを並べる、ごっこ遊びの道具を別の遊びに使う、といったこともあります。

小さいうちは「正しくできるか」より、教材に触れて楽しんでいるかを見るほうが現実的です。

手指を使う操作がまだ難しい

差し込む・積む・動かすなどの操作がうまくできないこともあります。大人が全部完成させるより、まず自由に触らせ、必要なときだけ少し手伝うくらいでも大丈夫です。

ごっこ遊びにまだ興味が向いていない

ごっこ遊びへの興味が強くなる時期も個人差があります。届いたときには使わなくても、少し時間がたってから急に遊び始めることがあります。

教材編集者MEMO

幼児教材は「届いた日に正しくできたか」だけで評価しないほうが相性を見やすいです。触る・まねる・別の遊びに使う・数か月後にもう一度遊ぶ、という関わり方も含めて見てみましょう。

逆に〈ぷち〉が簡単すぎると感じることもある?

4〜6月ごろの生まれや、似た遊びをすでによくしている子では、「簡単すぎる?」と感じることもあります。

ただし、簡単にできる=意味がない、ではありません。自分だけで繰り返せる、別のおもちゃと組み合わせて遊びを広げられるなら、十分活用できています。

一方で、届いてもほとんど使わない状態が続くなら、「今のわが子に合っている?」と見直してよいと思います。

届いた教材をほとんど使わない状態が続く場合は、こどもちゃれんじを途中退会した実体験と辞めどきの判断も参考にしてください。年齢だけでなく、直近の使い方を見直す考え方を紹介しています。

わが家は10月生まれ|実際に使って感じたこと

娘は2021年10月生まれなので早生まれではありません。2023年度〈ぷち〉8月号から途中入会しました。

わが家の実体験

届いてすぐ夢中になった教材もあれば、遊び方があとから広がった教材もありました。実際に受講して感じたのは、年齢だけでなく、その時期の子どもの興味との相性も大きいということです。

娘が特によく遊んだ教材は、〈ぷち〉のエデュトイを実際に使ったレビューで紹介しています。2023年度の体験なので、現在の教材との違いにはご注意ください。

受講を始めてよかった点と、続けるうえで気になった点は、〈ぷち〉の実体験口コミ・メリットとデメリットにまとめています。

早生まれなら〈ぷち〉の開始を待ったほうがいい?

早生まれだから一律に「年度の最初から受講しないほうがいい」とは言えません。反対に、対象年度だから必ず4月から始める必要もありません。

  1. 今の子どもが教材に興味を持ちそうか
  2. 親子で一緒に触れる時間を作れそうか
  3. 届いた月にできなくても焦らず使えそうか

早生まれだからといって必ず開始を遅らせるのではなく、今のわが子が楽しめそうかを判断の軸にしましょう。必要なら年度途中から始める方法もあります。

受講を検討するときは、子どもの反応だけでなく、支払う費用も合わせて考えたいところです。〈ぷち〉の料金・一括払いと毎月払いの違いでは、年間費用と途中退会時の返金方法を確認できます。

〈ぷち〉の対象年齢・始めどきはこちら。

こどもちゃれんじ〈ぷち〉はいつから?対象年齢・始めどきを解説

4月号を待たずに始める場合は、〈ぷち〉8月号から途中入会した体験とお届け教材の注意点も参考になります。

早生まれなら〈baby〉を続ける?〈ぷち〉へ進む?

早生まれだから一律に〈baby〉を選ぶわけではありません。まず生年月日に対応した標準講座を確認するのが基本です。

〈baby〉と〈ぷち〉の対象時期・月齢別と月号別の違いはこちらで比較しています。

迷ったら現在の教材を見て判断する

年度によって教材名・内容・お届け月は変わります。過去の口コミだけでなく、現在のラインナップを確認するのがおすすめです。

2026年度〈ぷち〉では、手指・体を使う遊び、生活習慣・社会性のお話、試行錯誤して遊ぶ教材などが用意されています。

現在の年間ラインナップはこちら。

月齢差が心配なときは、実際に届く教材を見て、「今は触るだけで楽しめそうか」「少し大きくなってからも遊べそうか」を確認すると選びやすくなります。

迷ったら、今の教材から確かめよう

公式で教材を確認する

  • 今の月号で扱う遊びや教材を見る
  • 入会月・対象年度を確認する

早生まれの子が楽しめそうか、具体的な内容を確かめたい方へ。

無料資料でじっくり比較する

  • 親子で楽しめそうな遊びを確認する
  • 受講前に家庭との相性を考える

申込み前に教材の内容を落ち着いて確認したい方へ。

資料の提供内容や今月届く教材は申込み時期により変わる場合があります。

早生まれでも〈ぷち〉が合いやすい使い方

  • 「できた」より「楽しそう」を見る
  • 親子で一緒に教材に触れる
  • 届いた月に使い切れなくても気にしすぎない
  • あとから遊ぶ可能性も考えて残しておく
  • 絵本・映像・エデュトイなど複数の入口を使う

〈ぷち〉×早生まれのよくある質問

早生まれだと〈ぷち〉は難しい?

早生まれだから一律に難しいとは言えません。同じ年度でも月齢差があるため、教材への反応や遊び方に差が見えることはあります。

3月生まれでも受講できる?

対象年度の生年月日に該当していれば受講できます。2026年度〈ぷち〉は2024年4月2日〜2025年4月1日生まれが対象です。

届いた教材がまだうまく使えなくても大丈夫?

届いたその月にすべて想定どおり遊ぶ必要はありません。好きに触る、親と一緒に遊ぶ、しばらくしてからもう一度出す、といった使い方もできます。

簡単すぎると感じたら?

簡単でもよく遊び、自分なりに遊びを広げているなら活用できます。ほとんど使わない状態が続くなら、継続を見直してもよいと思います。

まとめ|早生まれかより「今の子どもに合うか」を見る

〈ぷち〉は同じ年度の子どもを対象にするため、生まれ月によって最大約11か月の月齢差があります。

そのため、早生まれの子が届いた月に想定どおり遊べなかったり、生まれ月が早い子が簡単そうに感じたりすることはあります。

判断するときは、今何に興味があるか・教材を楽しんで触れそうか・少し先まで遊びを広げられそうかを見てみてください。月齢だけで急いで決める必要はありません。

〈ぷち〉を検討すると決めたら、最新の対象年度・お届け教材・受講条件を公式サイトで確認できます。

【こどもちゃれんじ】

参考文献・公式情報

※教材名・内容・お届け月・受講条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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