「こどもちゃれんじぷちは、本当に子どもが楽しんでくれる?」
「途中から始めても大丈夫?」「遊ばなくなったら、いつ退会すればいい?」と迷っている方もいるのではないでしょうか。
わが家では、こどもちゃれんじ〈ぷち〉の途中から受講を始め、そのまま〈ぽけっと〉へ継続し、〈ぽけっと〉の途中で退会しました。
〈ぷち〉では、いろりんなどのエデュトイを楽しみ、生活習慣や言葉・知育に触れられたことをよかったと感じています。
トイトレをテーマにした教材も、トイレに興味をもつきっかけになりました。
一方、〈ぽけっと〉へ進んで受講を続けるうちに、エデュトイで遊ぶ回数が減り、映像教材も見なくなりました。最終的には、教材への食いつきが落ちたことを理由に退会しています。

POINT
わが家にとって、〈ぷち〉は知育や生活習慣に楽しく触れるきっかけになりました。ただし、〈ぽけっと〉まで継続する間に子どもの興味が変わったため、途中で退会しました。「受講してよかったこと」と「続けなかった理由」の両方があります。
この記事では、教材編集者で2児の母でもある筆者が、〈ぷち〉の途中から〈ぽけっと〉の途中まで受講した体験をもとに、よかった点・デメリット・退会理由を正直に紹介します。
こどもちゃれんじぷちを受講したわが家の口コミ
わが家の結論は、「〈ぷち〉から始めてよかった。でも、子どもの興味が薄れたため〈ぽけっと〉の途中で退会した」です。
受講を始めたのは〈ぷち〉の途中からでした。年度の最初からではありませんでしたが、届いた教材を使って親子で遊ぶことができ、途中入会だから困ったという印象はありません。
特によく覚えているのは、いろりんなどの手を動かして遊べるエデュトイです。色に触れたり、並べたり、ごっこ遊びに使ったりと、その時期の子どもなりに遊びを広げられました。
ほかにも、絵本や映像、エデュトイを通して、歯みがきやトイレなどの生活習慣、身近な言葉や知育テーマに触れられたことは、受講してよかった点です。
その後は〈ぽけっと〉へ継続しました。しかし、受講期間の後半になると、以前ほど教材で遊ばなくなり、映像も見なくなりました。教材が届いても反応が薄い状態が続いたため、〈ぽけっと〉の途中で退会しました。
わが家の実体験
正しい受講期間は、〈ぷち〉の途中から〈ぽけっと〉の途中までです。〈ぷち〉を4月号から1年間受講したわけではありません。〈ぷち〉でよかった教材があり、〈ぽけっと〉まで継続したものの、受講後半に食いつきが落ちたため退会しました。
こどもちゃれんじぷちを受講してよかったこと
いろりんなどのエデュトイを楽しめた
〈ぷち〉で特に印象に残っているのが、いろりんなどのエデュトイです。
幼い子どもは、説明を読んで決められた手順どおりに遊ぶとは限りません。
並べる
動かす
ものに見立てる
など、その日の興味に合わせて自由に遊べる教材は取り入れやすいと感じました。
親が知育玩具を一つずつ探さなくても、年齢に合った教材が届くことも助かりました。
「今日は何をして遊ぼう」と迷ったときに、親子遊びのきっかけになってくれます。
注意・補足
こどもちゃれんじの教材は年度や入会月によって内容が異なります。この記事で紹介しているのは、わが家が受講した当時の体験です。現在届く教材やお届け時期は、入会前に公式サイトで確認してください。
生活習慣に楽しく触れられた
1〜2歳ごろは、歯みがき、手洗い、着替え、片づけなど、少しずつ生活習慣を身につけていく時期です。
ただし、親が言葉で「やろうね」と伝えるだけでは、子どもが嫌がることもあります。
しまじろうが取り組む様子を絵本や映像で見ると、生活の流れを子どもがイメージしやすくなります。
教材だけで生活習慣が身につくわけではありませんが、親子で話したり、実際にやってみたりするきっかけをつくりやすい点は魅力でした。
トイトレ教材が興味をもつきっかけになった
トイトレをテーマにしたエデュトイも、受講してよかったと感じた教材の一つです。
小さな子どもにとって、トイレは最初から使い方がわかる場所ではありません。遊びや絵本の中でトイレの流れに触れることで、親子で「トイレに行ってみようか」と話しやすくなりました。
教材編集者MEMO
トイトレ教材は、使えばすぐにおむつが外れるものではありません。トイレを身近に感じ、親子で話すきっかけをつくる教材として考えると、無理なく活用できます。子どもの心と体の準備に合わせて進めることが大切です。
言葉や知育に幅広く触れられた
こどもちゃれんじ〈ぷち〉は、エデュトイだけでなく、絵本や映像など複数の教材を組み合わせて使えることが特徴です。
身近なものの名前、色、形、親子のやりとりなどに、遊びながら繰り返し触れられます。
ひらがなや数字を急いで覚えさせるというより、いろいろなものに興味をもつ入口として使いやすい教材でした。
家庭で取り入れる遊びに偏りが出やすい時期に、親だけでは思いつかなかったテーマへ触れられたこともメリットです。

なお、1歳ごろから受講を検討していると、〈baby〉と〈ぷち〉のどちらを見ればいいのか迷うことがあります。2つは単純な難易度違いではなく、教材が届く仕組みや対象時期が異なります。これから入会を検討している方は、先に違いを確認しておくと分かりやすいです。
ぷちからぽけっとまで受講して感じたデメリット
すべての教材に同じように食いつくわけではない
発達に合わせて作られた教材でも、子どもの好みまで完全に合うとは限りません。よく遊ぶ教材がある一方で、少し触っただけで終わる教材もありました。
「毎月届く教材をすべて使わなければ」と思うと、親の負担になります。子どもが気に入ったものを中心に使うくらいの気持ちで始めたほうが、続けやすいでしょう。
成長とともに興味が変わることがある
わが家では〈ぷち〉の教材を楽しんでいた時期があり、そのまま〈ぽけっと〉へ継続しました。しかし、受講を続けるうちに教材への反応が変わりました。
以前は遊んでいたエデュトイをあまり使わなくなり、映像も見なくなりました。教材の良し悪しだけではなく、成長とともに好きな遊びや関心が変化したことも大きかったと思います。
入会したときに楽しんでいても、半年後や1年後まで同じ反応が続くとは限りません。定期的に「今のわが子に合っているか」を見直す必要があります。

使わない教材も増えていく
通信教材は、受講を続けている間は定期的に新しい教材が届きます。子どもがあまり遊ばなくなっても教材は増えるため、収納や整理が必要です。
しばらく隠してから出すと再び遊ぶこともありますが、使わない状態が続くと「今月も活用できなかった」と感じやすくなります。
入会前に確認したいこと
料金だけでなく、毎月届く教材を置く場所や、使わなくなった教材をどう整理するかも考えておくと安心です。
「エデュトイって実際どのくらい遊ぶ?」「届いたあと、長く使える教材はある?」という点については、わが家が〈ぷち〉で実際に使った教材を数年後に振り返ってまとめています。
わが家がぽけっとの途中で退会した理由
わが家が退会を決めた一番の理由は、教材への食いつきが落ちたことです。
〈ぷち〉から〈ぽけっと〉へ継続したものの、受講期間の後半はエデュトイで遊ぶ回数が減り、映像教材も見なくなりました。
一時的に飽きただけかもしれないと思い、様子を見た時期もあります。しかし、教材を出しても反応が薄い状態が続き、受講を続けるメリットより、使わない教材が増えることのほうが気になるようになりました。
そこで、〈ぽけっと〉を最後まで受講するのではなく、途中で退会することにしました。
退会したからといって、受講したことを後悔しているわけではありません。〈ぷち〉でいろりんやトイトレ教材を楽しみ、生活習慣や言葉・知育に触れられた時期があったからです。
退会して感じたこと
通信教育は、次の講座へ進んだからといって最後まで続けなければならないものではありません。以前よく遊んでいたかではなく、今も子どもに合っているかを見て判断してよいと感じました。
公式の受講ルールでは、〈こどもちゃれんじ〉の退会締切は原則として退会希望月号の前月5日です。締切を過ぎると次の月号からの退会になるため、検討を始めたら早めに最新情報を確認しましょう。
わが家は〈ぷち〉でよく遊んだ教材も多く、そのまま〈ぽけっと〉へ進級しました。ただ、〈ぽけっと〉では少しずつ教材への食いつきや使用頻度が変わり、途中で退会しています。
「こどもちゃれんじをいつまで続ける?」と迷っている方に向けて、実際に退会を決めた4つの理由や、辞めどきをどう判断したのかも詳しくまとめました。
こどもちゃれんじぷちは途中からでも楽しめる?
わが家は〈ぷち〉の途中から入会しましたが、届いた教材をその時点から楽しめました。4月号から始めていないことを理由に、入会をあきらめる必要はないと感じています。
ただし、教材の年間ラインナップや届く教材は、年度や入会月によって異なります。欲しい教材が必ず届くとは限らないため、申し込み前に「今入会すると何が届くのか」を公式サイトで確認することが大切です。
教材編集者MEMO
始める月よりも大切なのは、今の子どもの発達や興味に教材が合っているかどうかです。対象年齢だけで決めず、体験教材や公式の教材紹介を見ながら判断しましょう。
こどもちゃれんじぷちが向いている家庭
- 年齢に合った知育玩具を自分で選ぶのが難しい
- 遊びながら生活習慣に触れさせたい
- しまじろうや歌、映像に興味を示している
- エデュトイ・絵本・映像を組み合わせて使いたい
- 親子遊びのきっかけがほしい
- 毎月教材が届くことを楽しめる
特に、「知育を始めたいけれど、何を選べばよいかわからない」という家庭には取り入れやすい教材です。遊び、言葉、生活習慣など、1〜2歳ごろに触れたいテーマをまとめて取り入れられます。
慎重に検討したい家庭
- おもちゃや絵本をこれ以上増やしたくない
- 子どもの好みに合わせて教材を一つずつ選びたい
- 映像教材をあまり見せたくない
- 毎月届く教材の管理を負担に感じる
- 子どもがキャラクター教材にほとんど興味を示さない
こどもちゃれんじは、届いた教材をすべて使い切らなければ意味がないわけではありません。ただし、必要なものだけを選びたい家庭には、市販の絵本や知育玩具を個別に購入する方法が合う場合もあります。

〈ぷち〉との相性を考えるときは、子どもの興味だけでなく、生まれ月による月齢差も気になるところです。同じ年度でも月齢には最大約11か月の差があるため、「早生まれだと難しい?」「生まれ月が早いと簡単すぎる?」という疑問はこちらの記事で詳しく整理しています。
入会後に後悔しないためのポイント
今入会すると届く教材を確認する
途中入会では、4月号から受講した場合と届く教材が異なることがあります。特定のエデュトイを目的に入会する場合は、その教材が届くかを必ず確認しましょう。
無料体験教材で反応を見る
入会前に、無料体験教材や公式サイトの教材紹介を利用し、しまじろう、絵本、映像などに子どもが興味を示すか確認すると判断しやすくなります。
子どもの反応を定期的に見直す
入会直後に楽しんでいても、成長とともに興味は変わります。届いたときだけ触って終わっていないか、絵本や映像も含めて活用できているかを、ときどき見直しましょう。
いったんしまってから出し直すと再び遊ぶこともあります。それでも反応が戻らない状態が続くなら、退会や別の教材への切り替えを考えるタイミングです。
退会締切を早めに確認する
〈こどもちゃれんじ〉は、原則として1か月だけの受講はできず、最短2か月からの受講です。途中退会はできますが、締切を過ぎると希望する月で退会できないことがあります。
また、一括払いで途中退会した場合は、受講月数に応じて受講費が計算し直され、残額が返金されます。条件は変更される可能性があるため、必ず公式の受講ルールで最新情報を確認してください。
こどもちゃれんじぷちに関するよくある質問
ぷちは途中からでも入会できますか?
はい、年度の途中からでも入会できます。わが家も〈ぷち〉の途中から始めました。ただし、入会月によって届く教材が異なるため、申し込み前に最新の教材内容を確認してください。
ぷちからぽけっとへ自動で継続しますか?
退会の手続きをしない場合、基本的には次の年齢向け講座へ継続します。わが家も〈ぷち〉から〈ぽけっと〉へ継続しました。継続を希望しない場合は、締切までに退会手続きが必要です。
ぽけっとの途中でも退会できますか?
所定の締切日までに手続きすれば、〈ぽけっと〉の途中でも退会できます。わが家も〈ぽけっと〉の途中で退会しました。最新の締切日と手続き方法は公式サイトで確認してください。
教材で遊ばなくなったら、すぐ退会したほうがよいですか?
一度遊ばなくなっただけで、すぐに退会する必要はありません。しばらくしまってから出し直すと、成長後に違う遊び方をすることもあります。
ただし、エデュトイだけでなく絵本や映像にも興味を示さず、その状態が続くなら、継続が必要か見直してよいでしょう。
途中で退会して後悔しましたか?
わが家は〈ぽけっと〉の途中で退会しましたが、〈ぷち〉から受講したこと自体は後悔していません。
いろりんなどのエデュトイを楽しみ、生活習慣やトイトレ、言葉・知育へ触れるきっかけをつくれたからです。「途中で退会した=教材が悪かった」ではなく、子どもの興味が変わり、わが家にとっての役割を終えたと考えています。
まとめ|ぷちからぽけっとまで、今の興味を見ながら続けよう
わが家は、こどもちゃれんじ〈ぷち〉の途中から受講を始め、〈ぽけっと〉へ継続したあと、〈ぽけっと〉の途中で退会しました。
〈ぷち〉では、いろりん、トイトレ教材、生活習慣、言葉・知育の面で、受講してよかったと感じています。
一方、受講期間の後半にはエデュトイで遊ぶことが減り、映像も見なくなりました。そのため、教材への食いつきが落ちたことを理由に、〈ぽけっと〉の途中で退会しています。
この記事の結論
こどもちゃれんじ〈ぷち〉は、途中からでも始められ、知育や生活習慣に楽しく触れるきっかけをつくれます。ただし、子どもの興味は成長とともに変わります。〈ぽけっと〉へ継続したあとも、今のわが子に合っているかを見ながら、柔軟に続けるか判断しましょう。
入会を迷っているなら、まずは現在の教材ラインナップや無料体験教材を確認し、お子さんの反応を見てみるとよいでしょう。
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