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七田式プリントBの進め方|毎日できないときは?1日3枚の公式ルールとわが家の実例

「七田式プリントは、毎日3枚やらないとダメ?」

「できなかった日の分を、翌日にまとめて進めてもいい?」

「親はどこまで手伝えばいいの?」

七田式プリントを始めると、教材の内容だけでなく、毎日の進め方にも迷いますよね。

七田式公式が案内している基本の取り組み方は、1日3枚・15分〜を目安に、できるだけ毎日、決まった時刻に進めることです。

一方、わが家では、娘が4歳6か月のときに七田式プリントBを始めましたが、毎日3枚を厳密には続けられていません。

普段は1日おきに6枚程度になることもあり、娘が「今日はやりたくない」と言う日は休むこともあります。

この記事では、七田式公式の進め方を確認したうえで、名前・日付を書くところから丸つけまで、わが家が実際にどのように取り組んでいるかを紹介します。

公式の進め方と、わが家の実例は分けて紹介します

七田式公式では、1日3枚を目安に毎日取り組むことがすすめられています。わが家の「1日おきに6枚程度」は、娘の様子や家庭の予定に合わせた実践例であり、公式推奨の方法ではありません。

結論|公式は毎日3枚、わが家は続けられるペースを優先

先に結論をまとめると、七田式公式の基本と、わが家の実際の進め方は次のように異なります。

項目七田式公式の基本わが家の実例
1日の枚数3枚1日おきに6枚程度の日もある
頻度できるだけ毎日休む日もある
時間15分〜が目安問題によって変わる
取り組む時刻決まった時刻がおすすめ下の子や家族の予定に合わせる
親の関わり答え合わせや質問対応をするできる問題は任せ、必要なときに補足する

学習習慣を作るという七田式プリントの目的を考えると、公式どおり毎日3枚を一定のリズムで進められるのが理想です。

ただ、下の子のお世話や園の予定、娘の体調や気分まで含めると、わが家では毎日同じペースにするのが難しい日もあります。

そのため、公式の進め方を理解したうえで、わが家では「毎日できなかったから失敗」と考えて無理にやらせるより、休みながらでも長く続けることを優先しています。

この記事のポイント

公式推奨は毎日3枚です。わが家の進め方を正解として紹介するのではなく、公式どおりにできない家庭のひとつの実例としてお伝えします。

七田式プリント公式の基本的な進め方

まずは、七田式公式通販の七田式プリントB商品ページで案内されている基本の進め方を確認します。

1日3枚・15分〜を目安に取り組む

七田式プリントの基本量は、1日3枚・15分〜です。

公式では、多すぎず少なすぎない量として1日3枚に設計されており、学習習慣を身につけるために毎日コツコツ続けることがすすめられています。

できるだけ毎日、決まった時刻に行う

公式では、できるだけ毎日、同じスケジュールの中で決まった時刻に取り組むことがすすめられています。

取り組む時間の例として挙げられているのは、起床後、お風呂上がり、就寝前などです。家庭ごとに「この時間になったらプリント」と決めることで、勉強を特別なイベントではなく生活の一部にしていく考え方です。

プリントは順番どおりに進める

七田式プリントは、好きな問題だけを選ぶのではなく、基本的に順番どおり進めます。

公式では、類題に4回取り組む仕組みを「400%学習」と説明しています。順番に進めることで、以前取り組んだ内容と似た問題に再び触れられる設計です。

独自の復習計画を立てなくても進められる

公式の「使い方」では、間違えた問題や苦手な問題について、保護者が別に復習計画を立てる必要はなく、順番どおり進めることで類題を繰り返せると案内されています。

ただし、これは「間違いを見ても何も確認しなくてよい」という意味ではないと考えています。わが家ではその場で丸つけをして、問題文の読み違いなのか、考え方が分からなかったのかを確認しています。

もっとやりたがっても、公式推奨はできるだけ3枚まで

子どもが「もっとやりたい」と言った場合も、公式ではできるだけ1日3枚にとどめることがすすめられています。

一度にたくさん進めることより、無理のない量を一定のペースで継続し、学習習慣につなげることを重視しているためです。続きがしたいときは、プリント以外の取り組みや、好きな遊びへ切り替える方法が案内されています。

答え合わせは保護者が行う

七田式プリントには添削サービスがありません。付属の解答を使い、保護者が答え合わせを行います。

公式では、取り組みが終わったらしっかりほめることや、付属のスタンプ・達成表シールを意欲づけに活用することもすすめられています。

教材編集者MEMO

七田式プリントは、「一度にどれだけ先へ進めたか」より、少量を繰り返して学習のリズムを作る設計です。最初から家庭独自の進め方に変えるのではなく、まず公式の基本を知っておくことが大切です。

教材の内容や難易度、実際に使った娘の反応まで確認したい方は、七田式プリントBの口コミ記事をご覧ください。

わが家の七田式プリントBの進め方

ここからは、4歳6か月で七田式プリントBを始めたわが家の具体的な流れを紹介します。

公式どおりの進め方ではなく、娘の発達や家庭の状況に合わせた実例です。

STEP1|自分で名前と日付を書く

わが家では、問題を始める前に、娘がプリントへ名前と日付を書きます。

始めたばかりのころは、名前を一人できれいに書くのが難しく、私が蛍光ペンで書いた文字の上をなぞってもらうこともありました。

最初から完璧に書かせるのではなく、その時点でできる方法から始めました。現在は、自分で名前と日付を書いてから問題へ進んでいます。

STEP2|問題文を声に出して読む

次に、娘が問題文を声に出して読みます。

親が問題を読めばすぐ答えられる問題でも、自分で読むと、どこを見ればよいのか分からなかったり、指示の意味を取り違えたりすることがあります。

そのため、わが家では「答えが合っているか」だけでなく、自分で問題文を読み、何を聞かれているのか考えるところも大切にしています。

STEP3|できる問題は本人に任せる

問題文の意味を理解して進められているときは、できるだけ口を出さずに本人へ任せます。

始めたころより自分で進められる問題が増え、現在は私が家事をしながら様子を見ることもあります。

ただし、まったく一人で完結させているわけではありません。手が止まっていたり、問題文の意味が分からなそうだったりするときは声をかけます。

STEP4|難しい問題は答えより考え方を伝える

難しい問題では、すぐに答えを教えるのではなく、考えるための方法を伝えます。

たとえば数の問題であれば、「難しかったら○を書いて考えてみよう」と声をかけ、目で見て整理できる形にすることがあります。

以前伝えた方法を、後日、娘が別の問題で自分から使えたこともありました。答えだけでなく、「分からないときにどう考えるか」を少しずつ増やしていきたいと思っています。

STEP5|丸つけをして、間違えた理由を確認する

取り組みが終わったら、付属の解答を使って丸つけをします。

間違えたときは、まず問題文をもう一度確認します。読み違いや見落としであれば、自分で気づけるように声をかけます。考え方そのものが分かっていない場合は、簡単な例に置き換えたり、図を書いたりして説明します。

最後は間違い直しをしますが、一度で理解させようとして何度も同じ問題を繰り返すことはしていません。似た問題が後から出てくる教材の流れも利用しながら進めています。

わが家の基本ルーティン

名前と日付を書く → 問題文を音読する → 自分で考えて解く → 必要なときだけ親が補足する → 丸つけと間違い直し、という順番です。

いつ取り組む?下の子がいるわが家の時間の作り方

七田式公式では、起床後やお風呂上がり、就寝前など、決まった時間に取り組むことがすすめられています。

わが家も一定の流れを作れれば理想だと思っていますが、下の子がまだ小さいこともあり、毎日まったく同じ時間にはできていません。

始めたころは下の子のお昼寝中

七田式プリントBを始めたばかりのころは、下の子のお昼寝中に取り組むことが多くありました。

娘もまだ親の説明を必要とする場面が多かったため、できるだけ落ち着いて向き合える時間を選んでいました。

パパが下の子を見ている間に進めることも

パパが下の子を見ている間に私が娘と取り組むこともあれば、パパが娘のプリントを見て、私が下の子のお世話をすることもあります。

「ママが毎日必ず横につく」と決めず、家族のその日の状況に合わせています。

現在は家事をしながら見守れる日も増えた

続けるうちに、自分で問題文を読んで進められる問題が増えてきました。

現在は、娘がリビングでプリントをして、私が近くで家事をしながら見守ることもあります。質問されたときや手が止まったときに対応し、最後に丸つけをします。

つきっきりになれない家庭へ

七田式公式でも、つきっきりになれない場合は、目の届くリビングなどで取り組み、声をかけながら質問されたときに向き合う方法が案内されています。

七田式プリントを毎日できないとき、わが家ではどうしている?

公式では毎日3枚が基本ですが、わが家では毎日できない時期もあります。

今回確認した公式ページには、「1日休んだら、それまでの取り組みが無駄になる」といった説明はありません。ただし、学習習慣を作るためには、毎日同じリズムで取り組むことがすすめられています。

普段は1日おきに6枚程度になることもある

わが家では、毎日3枚ではなく、1日おきに6枚程度取り組むことがあります。

夏休みなど時間を作りやすい時期は毎日3枚できる日もありましたが、普段は園や家庭の予定に合わせると、毎日同じペースにはなっていません。

1日おきに6枚は公式推奨ではありません

公式では、たくさん行う日と行わない日の差を作らず、1日3枚を毎日続けることがすすめられています。わが家の方法が、公式どおりの進め方と同じ学習効果になるとは断定できません。

数日できなくても、取り戻そうと詰め込まない

数日休んだからといって、「休んだ分を今日すべて終わらせよう」と一気に増やすことはしていません。

予定どおり進めることを優先しすぎると、親も子どももプリントが負担になりやすいと感じるためです。

1週間ほど空くと、親の私が焦ることもある

数日なら気にしませんが、1週間ほど空くと、親の私が「進みが遅いかな」と焦ることはあります。

そんなときも、娘が嫌がっているのに枚数だけを増やすのではなく、まず再開することを優先します。最初の一歩を重くしないことが、わが家では大切だと感じています。

子どもが七田式プリントを嫌がる日の対応

娘は七田式プリントを想像していたより楽しんでいますが、いつでも喜んで取り組むわけではありません。

「今日はめんどくさい」「やりたくない」と言う日もあります。

その日の体調や気分を確認する

まず、眠い、疲れている、ほかにしたいことがあるなど、その日の様子を見ます。

いつもならできる問題でも、疲れている日は集中しにくいことがあります。できない理由をすべて「やる気がないから」と考えないようにしています。

強く嫌がる日は休む

声をかけても強く嫌がる日は、無理に進めないことがあります。

その日は家庭学習自体を休むこともあれば、娘が選んだ市販ワークや学習アプリへ切り替えることもあります。

できなかった枚数を親子の借金にしない

「昨日できなかったから今日は倍」と決めると、始める前から負担に感じやすくなります。

わが家では、休んだ枚数を必ず翌日に取り戻すルールにはしていません。再開できた日に、また目の前のプリントから進めます。

市販ワークを含め、子どもが机に向かうこと自体を嫌がるときの原因と対応は、こちらの記事で詳しく解説しています。

4歳がワークを嫌がるのはなぜ?教材編集者が教える勉強嫌いにしない対応法

親はどこまで手伝う?わが家のサポート基準

七田式プリントは、子どもに渡しておけば完全に一人で完結する教材ではありません。

一方で、親がすべての問題を最初から説明してしまうと、子どもが自分で問題文を読み、考える機会が減ってしまいます。

問題文を読めても、意味が分からないとき

問題文を声に出して読めても、何をすればよいか分からないときは、指示を短く言い換えます。

ただし、答えにつながる情報まで先に教えず、「どこを見ればよさそう?」など、自分で気づける声かけを意識しています。

考え方そのものを知らないとき

問題の意味は分かっていても解き方が分からない場合は、○や線を書いたり、少ない数の例に置き換えたりします。

一度教えた方法を、次の似た問題で自分から使えるかも見ています。

書くこと自体が負担になっているとき

文字の形が分かっていても、鉛筆でうまく書けないことがあります。

娘も始めたころは、名前を蛍光ペンでなぞることがありました。公式Q&Aでも、鉛筆書きがうまくできない場合は、一緒に鉛筆を持って書く支援が案内されています。

できる問題には口を出しすぎない

すぐ解けそうな問題は、途中で訂正せず、まず最後まで本人に任せます。

正解したかどうかだけでなく、「一人で問題文を読めた」「分からないときに考え方を試せた」という部分もほめるようにしています。

丸つけや説明など、親の関わりを負担という視点から確認したい方は、七田式プリントのデメリット記事も参考にしてください。

七田式プリントBを無理なく続ける5つの工夫

1.始める前の流れをなるべく固定する

毎日同じ時刻が難しくても、始めてからの流れは固定できます。

わが家では、名前・日付、問題文の音読、問題、丸つけという順番を基本にしています。「次に何をする?」と毎回考えなくてよいことが、取り組みやすさにつながっています。

2.最初から全部を一人でやらせようとしない

始めたばかりの時期や、難しい問題が増えたときは親の補足が必要です。

自分でできる部分は任せ、難しい部分だけ支える形にすると、親もずっと説明し続けずに済みます。

3.難しい問題は小さく分けて考える

手が止まったら、問題を簡単な言葉に言い換えたり、○や線を使ったりして、考える手順を小さくします。

その場で正解させることだけでなく、次に似た問題が出たときに使える方法を伝えることを意識しています。

4.嫌がる日は無理に進めない

毎日3枚が公式の基本でも、強く嫌がる日に無理やり進めることはしていません。

休む、別の教材にする、翌日あらためて声をかけるなど、その日の様子に合わせます。

5.正解以外のできたこともほめる

正解したことだけでなく、自分で名前を書いた、問題文を最後まで読んだ、難しい問題を考えた、といった過程も言葉にして伝えます。

「今日は全部正解したね」だけでなく、「難しかったけれど、○を書いて考えられたね」と具体的にほめるようにしています。

七田式プリントBの進め方についてよくある質問

七田式プリントBは1日何枚ですか?

七田式公式の目安は、1日3枚・15分〜です。学習習慣を作るため、できるだけ毎日取り組むことがすすめられています。

七田式プリントを毎日できないとダメですか?

公式は、毎日3枚を一定のリズムで進める方法を推奨しています。一方、今回確認した公式ページには「1日休むと効果がなくなる」という記載はありません。

わが家では休む日もありますが、これは公式推奨とは異なる実践例です。無理なく続ける方法は、子どもの様子と家庭の状況を見ながら判断してください。

できなかった分を、1日6枚まとめて進めてもよいですか?

公式では、たくさん行う日と行わない日の差を作らず、1日3枚を毎日続けることがすすめられています。

わが家では1日おきに6枚程度の日もありますが、公式推奨の方法ではなく、同じ学習効果を保証できるものでもありません。

子どもが3枚以上やりたがったら、進めてもよいですか?

七田式公式では、子どもがもっとやりたがった場合も、できるだけ1日3枚にとどめることがすすめられています。その後は、プリント以外の取り組みや好きな遊びへ切り替える方法が案内されています。

間違えた問題は、すぐに何度も復習しますか?

七田式プリントは、順番どおり進めることで類題に4回取り組める設計です。公式では、保護者が独自に復習計画を立てなくても進められると案内されています。

わが家では、その場で間違えた理由と考え方を確認しますが、同じ問題を何度も繰り返すことはしていません。

親がずっと隣にいる必要がありますか?

子どもの理解度によって異なります。公式では、つきっきりになれない場合、目の届くリビングなどで取り組み、質問されたときに向き合う方法が案内されています。

わが家でも、始めたころはそばで見ることが多くありましたが、現在はできる問題を本人に任せ、家事をしながら見守る日もあります。

七田式プリントBのレベルが合っているか不安です

BとCのどちらを選ぶかは、年齢だけでなく、ひらがなや数について現在できること、公式のスタート目安を確認して判断します。詳しい違いはこちらの記事にまとめています。

まとめ|公式の基本を知って、親子で続けられる形を考えよう

七田式プリントの公式な進め方と、わが家の実例をまとめます。

  • 公式の基本は1日3枚・15分〜
  • できるだけ毎日、決まった時刻に取り組む
  • プリントは順番どおりに進める
  • もっとやりたがっても、公式推奨はできるだけ3枚まで
  • 付属の解答を使って保護者が丸つけをする
  • わが家では1日おきに6枚程度になる日もある
  • わが家の方法は公式推奨ではなく、家庭に合わせた実践例

わが家では、名前と日付を書く、問題文を音読する、自分で考える、必要なときに親が補足する、丸つけをする、という流れで進めています。

毎日3枚を守ることだけに意識が向くと、予定どおりできなかった日に親のほうが焦ることもあります。

公式の基本を知ることは大切です。そのうえで、子どもの様子を見ながら、家庭で無理なく続けられる方法を考えていきたいと思っています。

七田式プリントBの内容・難易度・娘の反応や、続けて感じた変化をまとめて確認したい方は、口コミ記事も参考にしてください。

七田式プリントBが気になる方は、公式サイトで最新の教材内容やサンプル、販売条件を確認してみてください。

参考文献・公式情報

※教材内容・取り組み方法などの公式情報は、2026年9月11日時点で確認しています。最新情報は七田式公式サイトをご確認ください。

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