こどもちゃれんじEnglishとトド英語、うちの子にはどっちが合う?
どちらも自宅で取り組める幼児向け英語教材ですが、実際には学び方がかなり違います。
先に結論をいうと、絵本や英語玩具などの実物教材も使いながら、年齢に合った内容を少しずつ進めたいなら〈こどもちゃれんじ English〉、アプリ中心で、子どもの理解度やペースに合わせて進めたいならトド英語が選びやすいです。
わが家では3歳後半ごろからトド英語を本格的に使い、4歳になってからも継続しています。ゲーム感覚で進めやすく、動画や英語の本にも触れられるところが、わが家には合っていました。
一方、私は〈こどもちゃれんじ English〉そのものを受講した経験はありません。通常の〈こどもちゃれんじ〉は〈ぷち〉途中から〈ぽけっと〉途中まで受講していましたが、この記事では〈こどもちゃれんじ English〉については2026年の公式情報を確認し、教材編集者の視点から比較しています。
料金だけではなく、「実際に家庭でどう使うか」「どんな子に続きやすいか」まで比べたい方は、ぜひ参考にしてください。
こどもちゃれんじEnglishとトド英語、どっちがいい?先に結論
2教材のいちばん大きな違いは、「年齢別の実物教材を使うか」「レベル別のアプリで進めるか」です。
こどもちゃれんじEnglishが向きやすい家庭
絵本や英語玩具を使いたい/年齢に合った内容をおまかせしたい/画面だけの学習にしたくない
トド英語が向きやすい家庭
アプリやゲームが好き/子ども一人でも進めてほしい/今の理解度に合わせて進みたい
どちらが優れているというより、その子が自分から触りやすい学び方はどちらかで選ぶのがおすすめです。
〈こどもちゃれんじ English〉そのものの口コミ・教材・料金・効果までまとめて確認したい方は、総合記事も参考にしてください。
こどもちゃれんじEnglishとトド英語を7項目で比較
| 比較項目 | こどもちゃれんじEnglish | トド英語 |
|---|---|---|
| 学習方法 | 映像・BOOK・英語玩具など | アプリ中心 |
| 進み方 | 年齢・発達に合わせる | レベル・進度に合わせる |
| 一人で進めやすさ | 一人で遊べる工夫あり | 一人学習を前提に設計 |
| フォニックス | 年齢に応じて扱う | カリキュラムの柱のひとつ |
| 話す活動 | まね・録音・やりとりなど | 発音・音読・スピーキング活動 |
| 画面以外の教材 | あり | 基本はデジタル中心 |
| 料金体系 | 2か月に1回届く通信教材 | 期間制のアプリ教材 |
細かな機能より先に、この学び方の違いを押さえると選びやすくなります。

最大の違いは「年齢別の実物教材」か「レベル別アプリ」か
こどもちゃれんじEnglishは年齢・発達に合わせて進む
〈こどもちゃれんじ English〉は、2歳から6歳まで、子どもの年齢や発達に合わせて「聞く・話す・読む・書く」の4技能を育てる設計です。
教材は2か月に1回届き、教材動画・BOOK・英語玩具などを組み合わせて学びます。
たとえば年中向け〈すてっぷ English〉では、タッチパネル式英語玩具「My English Pad STEP」や、アルファベットに触れるBOOK・ポスターなどが用意されています。
「今の年齢なら何を学ばせればいい?」と保護者側で細かく考えなくても、年齢に合った内容が届くのがメリットです。
年中から〈すてっぷ English〉を始める場合については、こちらで詳しく解説しています。
トド英語は子どもの進度に合わせて進む
トド英語は、年齢ごとに教材が届く通信教材ではありません。
アプリの中で、アルファベット・フォニックス・単語・文法・文章理解などへ段階的に進みます。
公式では、レベルごとの基本課程を24日とし、子どもの学習レベルに応じて最大54日のカリキュラムを提供すると案内しています。
同じ4歳でも、英語経験はかなり違います。
年齢に沿って進みたいなら〈こどもちゃれんじ English〉、すでに知っている内容や理解度に合わせて進みたいならトド英語、という違いがあります。
4歳ならこどもちゃれんじEnglishとトド英語どっち?
4歳なら、年齢だけでどちらか一方に決める必要はありません。
英語にまだあまり触れておらず、絵本や玩具で遊ぶことが好きなら、年中向け〈すてっぷ English〉は候補にしやすいです。
一方で、タブレットやゲームが好きで、自分でどんどん進めることを楽しめるなら、トド英語との相性がよい可能性があります。
4歳で選ぶ目安
実物教材で遊びたい → こどもちゃれんじEnglish
アプリで自分から進めたい → トド英語
年齢に合った内容をおまかせしたい → こどもちゃれんじEnglish
今の理解度に合わせて進みたい → トド英語
4歳向け英語教材をもっと広く比較したい方は、わが家で使った教材も含めてこちらでまとめています。
子ども一人で進めやすいのはトド英語
「毎回親が横につかなくても進めてほしい」という家庭なら、トド英語は比較的使いやすいです。
トド英語は公式でも「一人デジタル学習に特化」と案内されており、毎日内容が変わるデイリーコースを中心に、子どもが次に何をすればいいのかわかりやすい設計になっています。
学習ゲームは3,500以上、本と動画は500冊以上あり、ゲーム・本・動画などを行き来しながら進められます。
わが家で使って感じたこと
トド英語は、親が毎回「今日はこれをやろう」と決めなくても、自分でアプリを開いて進めることがあります。ゲーム感覚で取り組めることが、自分から触るきっかけになっています。
ただし、〈こどもちゃれんじ English〉も、親がずっと付き添わなければできない教材ではありません。
公式でも、年齢・発達に合わせて「子ども一人でも遊べる」工夫があると案内されています。
違いは、トド英語の方が学習の入口から終わりまでアプリ内で完結しやすいことです。
わが家が4歳でトド英語を続けている理由
わが家では3歳半ごろからトド英語を使い始め、4歳になってからも継続しています。
特に合っていると感じるのは、次のようなところです。
- ゲーム感覚で取り組める
- 動画を見るのも好き
- 英語の本にもアプリ内で触れられる
- 自分で進められる場面が多い
- 数日空いても再開しやすい
「英語の勉強をしよう」と毎回机に向かわせるより、遊びの延長で英語に触れてほしいわが家には合っています。
ただし、トド英語がすべての4歳に向いているわけではありません。
絵本を手に取ったり、おもちゃを動かしたりする方が集中する子なら、〈こどもちゃれんじ English〉の方がハマる可能性もあります。
教材選びでは「何が学べるか」だけでなく、その子がどちらなら自分から触るかまで見るのがおすすめです。
フォニックス・読む力を伸ばしたいならどっち?
フォニックスや「読む」学習をアプリで繰り返したいなら、トド英語は特徴がわかりやすいです。
トド英語では、アルファベットからフォニックス、単語、文章へ進むカリキュラムが用意され、声に出して読む活動もあります。
一方、〈こどもちゃれんじ English〉でも「読む」を扱います。幼児期の発達に合わせ、聞く・話すから始めながら、アルファベットの音や形、読み書きへ少しずつ広げていきます。
読みの進め方にも違いがあります。
フォニックスをアプリで繰り返し進めたい → トド英語
4技能を年齢に合わせて広げたい → こどもちゃれんじEnglish
話す力・アウトプットはどっち?
どちらにも、英語を声に出す活動があります。
〈こどもちゃれんじ English〉では、年齢に応じて「まねして言う」「質問に答える」「やりとりする」といった活動へ広がります。
トド英語にも音読・発話・スピーキングの活動があり、公式ではAIを使った発音コーチング機能も案内されています。
「発話できる」と「自由に英会話できる」は別です。
どちらも声を出す練習はできますが、オンライン英会話のように人と自由会話を続けることが中心の教材ではありません。
〈こどもちゃれんじ English〉でどこまで話せるようになるのかは、効果の記事で詳しく整理しています。
料金はトド英語の方が安い?
4〜5歳ごろの年間料金だけで比べると、トド英語の方が低くなりやすいです。
こどもちゃれんじEnglishの料金
年中向け〈すてっぷ English〉では、〈こどもちゃれんじ〉会員が一括払いを選んだ場合、1回あたり3,690円です。
2か月に1回、年間6回とすると22,140円になります。
〈こどもちゃれんじ English〉は、講座・開始月・会員かどうか・支払い方法によって料金が変わります。
料金を詳しく比較したい方はこちらをご覧ください。
こどもちゃれんじEnglish無料で資料請求をする
※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
トド英語の料金
2026年10月に公式料金ページを確認した時点で、トド英語の12か月プラン・子ども2人まで利用の通常価格は16,800円です。
会員登録やクーポンによる割引が表示されることもありますが、割引内容は変わる可能性があるため、この記事では通常価格を比較基準にしています。
単純な価格だけでは比べにくい点にも注意。
〈こどもちゃれんじ English〉にはBOOKや英語玩具などの実物教材も含まれます。トド英語はデジタル中心なので、教材の中身そのものが違います。
兄弟で使うならトド英語はメリットが大きい
兄弟姉妹で使う家庭では、トド英語の料金体系はメリットになりやすいです。
12か月プランは子ども2人まで利用でき、公式には3人まで利用できるプランも用意されています。
一人ひとりの学習進度に合わせて進められるので、年齢が違う兄弟でも使いやすいです。
一方、〈こどもちゃれんじ English〉は年齢別教材のため、その子の年齢に合った講座を受講する考え方が基本です。
画面時間が気になるならこどもちゃれんじEnglish
トド英語を検討するとき、家庭によって大きな判断材料になるのがスクリーンタイムです。
トド英語はスマートフォンやタブレットを使うデジタル教材で、公式では1日20〜30分程度の学習が推奨されています。
わが家では
「英語教材だから画面時間に数えない」とはせず、ほかの動画視聴なども含めて使う時間を考えています。
〈こどもちゃれんじ English〉も教材動画を使いますが、BOOKや英語玩具など画面を使わない活動へ分散できます。
画面だけの学習にしたくない家庭なら
実物教材にも活動を分散できる〈こどもちゃれんじ English〉の方が合わせやすいでしょう。
親の負担が少ないのはどっち?
「親の負担」は、単純にどちらが少ないとは言い切れません。
負担の種類が違います。
| 教材 | 主な管理 |
|---|---|
| こどもちゃれんじEnglish | 教材を出す・片づける・実物教材を保管する |
| トド英語 | 端末の準備・充電・画面時間を管理する |
トド英語は、デイリーコースでその日に取り組む内容が示されるので、親が毎回学習内容を選ぶ負担は少なめです。
一方で、実物教材なら一人で長く遊べる子の場合は、〈こどもちゃれんじ English〉の方が楽に感じる家庭もあります。
途中から始めるならどっち?
どちらも途中から始められますが、スタートの考え方が違います。
〈こどもちゃれんじ English〉は、その時点の年齢・発達に合った講座を選ぶのが基本です。
トド英語は、現在の理解度や進度に合わせながらアプリ内のカリキュラムを進めます。
途中スタートの考え方
年齢を基準に始めたい → こどもちゃれんじEnglish
現在の英語力・進度を基準にしたい → トド英語
こどもちゃれんじEnglishが向く家庭
- 絵本やおもちゃなど実物教材が好き
- 年齢に合った内容を教材側に選んでほしい
- 聞く・話す・読む・書くをバランスよく広げたい
- 画面だけの学習にしたくない
- 日本語のサポートがある方が安心
- 新しい教材が届くことがモチベーションになる
特に、手を動かして遊ぶことが好きな幼児には候補にしやすい教材です。
ただし、実物教材が増えることなどは家庭によってデメリットにもなります。気になる点はこちらで詳しく解説しています。
こどもちゃれんじEnglish無料で資料請求をする
※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
トド英語が向く家庭
- タブレットやゲームが好き
- 子ども一人でも進めてほしい
- 年齢より現在の英語力に合わせたい
- フォニックスや読む学習を進めたい
- 実物教材を増やしたくない
- 兄弟で利用したい
一方で、「できるだけ画面時間を増やしたくない」という家庭には合わない可能性があります。
トド英語には7日間の無料体験があり、公式では無料期間終了後に自動決済されないと案内されています。
アプリ教材は、スペックを見るだけでは子どもがハマるか判断しにくいので、まず実際に触って反応を見る方法がいちばん確実です。

ミライコイングリッシュも気になるなら
「トド英語だけでなく、映像中心の幼児英語教材も比べたい」という場合は、ミライコイングリッシュも候補になります。
ミライコイングリッシュは買い切り・映像中心という点で、〈こどもちゃれんじ English〉ともトド英語とも使い方が違います。
〈こどもちゃれんじ English〉とミライコイングリッシュの違いはこちらで詳しく比較しています。
迷ったら3つの質問で決めよう
最後まで迷ったら、次の3つを考えてみてください。
Q1. 子どもが自分から触るのは?
絵本・おもちゃ → こどもちゃれんじEnglish
アプリ・ゲーム → トド英語
Q2. 何を基準に進めたい?
年齢・発達 → こどもちゃれんじEnglish
理解度・進度 → トド英語
Q3. 画面時間は?
できるだけ分散したい → こどもちゃれんじEnglish
毎日アプリを使ってもOK → トド英語
3つのうち2つ以上が同じ教材に当てはまれば、まずそちらを候補にすると選びやすいです。
こどもちゃれんじEnglishとトド英語のよくある質問
こどもちゃれんじEnglishとトド英語は併用できる?
併用はできます。
実物教材とアプリを使い分けられるため、役割を分けることは可能です。ただし、最初から両方始める必要はありません。
幼児期は教材数を増やすより、まず1つを生活の中に定着させた方が続きやすい家庭もあります。
英語初心者ならどっち?
どちらも英語初心者から始められます。
実物教材で遊びながら自然に触れたいなら〈こどもちゃれんじ English〉、アルファベットやフォニックスからアプリで進めたいならトド英語がわかりやすいです。
英語を話せるようになるのはどっち?
どちらにも発話を促す活動がありますが、教材だけで自由な英会話ができるようになると断定することはできません。
まずは、聞いた英語を理解する、まねして言う、音読する、質問に答えるといった力を積み上げる教材として考えるのがおすすめです。
トド英語は1日何分やればいい?
公式では、1日20〜30分が推奨されています。
デイリーコースを終えたあと、本や動画を見たり、ゲームを追加で楽しめる程度の時間として案内されています。
ただし、幼児期は「毎日必ず30分」と決めるより、子どもの集中力や家庭の画面時間のルールに合わせる方が続けやすいです。
まとめ|実物教材ならこどもちゃれんじEnglish、自走型アプリならトド英語
〈こどもちゃれんじ English〉とトド英語は、同じ幼児向け英語教材でも学び方がかなり違います。
- 実物教材+年齢別カリキュラムで進めたい → こどもちゃれんじEnglish
- アプリ+自分の進度で進めたい → トド英語
- 画面以外の遊びも取り入れたい → こどもちゃれんじEnglish
- 子ども一人で進めやすい教材がいい → トド英語
- 兄弟で同じプランを使いたい → トド英語
わが家では現在トド英語を続けていますが、それはアプリやゲームとの相性がよかったからです。
実物教材で遊ぶ方が好きな子なら、〈こどもちゃれんじ English〉の方が続きやすいことも十分あります。
「どちらの方が機能が多いか」より、「どちらなら子どもが自分から続けられそうか」を基準に選んでみてください。
トド英語は7日間すべてのコンテンツを試せる無料体験があり、終了後も自動決済されません。迷っている場合は、まず実際に触って子どもの反応を見る方法もあります。
〈こどもちゃれんじ English〉について、教材内容・料金・効果・デメリットまでまとめて確認したい方はこちらです。
こどもちゃれんじEnglish無料で資料請求をする
※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
参考にした公式情報
※料金・教材内容・キャンペーン・機能等は変更される可能性があります。本記事は2026年10月11日時点で確認できた公式情報をもとに作成しています。申込前には必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。