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こどもちゃれんじぷちとぽけっとの違い|進級して感じた変化を実体験で比較

「こどもちゃれんじ〈ぷち〉と〈ぽけっと〉って、何が違うの?」

「〈ぷち〉ではよく遊んでいるけれど、〈ぽけっと〉に進級すると急に難しくならない?」

〈こどもちゃれんじ〉は年齢に合わせて講座が変わるため、進級前になると教材や遊び方がどう変わるのか気になりますよね。

わが家は、2023年度〈ぷち〉の途中から受講を始め、そのまま2024年度〈ぽけっと〉へ進級しました。

実際に両方を使ってみると、単に「少し難しくなる」というより、教材を使った遊び方や、触れるテーマが少しずつ広がっていくという印象でした。

この記事では、2026年度の公式情報を確認しながら、〈ぷち〉と〈ぽけっと〉の違いを比較。さらに、実際に進級した娘の遊び方がどう変わったのかも紹介します。

この記事の実体験について

わが家が実際に受講したのは2023年度〈ぷち〉〜2024年度〈ぽけっと〉です。現在の教材内容・受講費などは2026年度の公式情報を確認しています。教材名・内容・お届け月などは年度によって変更される場合があります。

結論|ぷちとぽけっとの違いは「遊びと学びの広がり」

〈ぷち〉と〈ぽけっと〉の大きな違いは、対象年齢だけではありません。

2026年度の公式情報を見ると、〈ぷち〉は1・2歳向け、〈ぽけっと〉は2・3歳向け。それぞれの年齢に合わせて、教材や扱うテーマが設計されています。

比較項目〈ぷち〉〈ぽけっと〉
対象1・2歳向け2・3歳向け
遊び色・形・まねっこ・身体遊びなどごっこ遊び・やりとり・ことば・数などへ広がる
生活習慣「やってみたい」のきっかけづくり遊びながら自分でやってみる経験へ
知育色・形・大小など基礎的なテーマことば・数・考える力などへ広がる
主な教材知育玩具・えほん・映像などエデュトイ・おしゃべりぶっく・映像など

わが家の受講体験でいうと、〈ぷち〉では「教材そのものを触って楽しむ」ことが多かったのに対し、〈ぽけっと〉では教材を使ってごっこ遊びを広げる場面が増えました。

ざっくり比べると

〈ぷち〉から〈ぽけっと〉への進級は、「急に勉強になる」というより、遊びながら触れるテーマややりとりが少しずつ広がっていくイメージでした。

こどもちゃれんじぷちとぽけっとの対象年齢の違い

〈ぷち〉は1・2歳向け

2026年度〈こどもちゃれんじ ぷち〉は、1・2歳向けの講座です。

公式では、しまじろうパペット、えほん、映像教材、知育玩具などを通して、1・2歳の「やってみたい」という気持ちを引き出す内容が案内されています。

〈ぽけっと〉は2・3歳向け

〈こどもちゃれんじ ぽけっと〉は2・3歳向け。

エデュトイやおしゃべりぶっく、映像教材などを使いながら、ことば・数・生活習慣・考える力など、幅広いテーマに触れられる構成になっています。

基本的には、年齢だけで好きな講座を選ぶというより、子どもの生年月日に対応した講座を確認するのがわかりやすいです。

ぷちとぽけっとの違いを6項目で比較

1.エデュトイ・知育玩具の遊び方が広がる

〈ぷち〉でも、ごっこ遊びややりとりにつながる教材はあります。

2026年度〈ぷち〉にも、いろりんを使った色遊びや、料理ごっこを楽しめる教材などが用意されています。

一方、〈ぽけっと〉では、買い物ごっこやお世話遊びなど、相手とのやりとりやことば・数につながる遊びがより増えていきます。

わが家でも、〈ぽけっと〉に進んでからは「教材を触る」だけではなく、別のおもちゃと組み合わせたり、設定を作ったりして遊ぶことが増えました。

2.ごっこ遊びの幅が広がった

これは、わが家が進級して特に感じた変化です。

〈ぷち〉では、いろりんや知育キッチン、ブロックなどをよく使っていました。

〈ぽけっと〉では、ぽっぽんにいろりんを乗せて電車のようにしたり、はなちゃんのお世話をしたりと、教材から別のごっこ遊びへ発展することが増えました。

ぽっぽんにいろりんを乗せるのは、もちろんわが家独自の遊び方。でも、こうして子ども自身が遊び方を広げていたのが印象に残っています。

3.生活習慣も「遊びながらやってみる」内容へ

生活習慣は〈ぷち〉でも扱われていますが、〈ぽけっと〉では、お世話遊びなどを通して自分の生活にもつながる教材があります。

2026年度には「うたって♪はなちゃんおせわセット」があり、お世話遊びをしながら生活習慣に触れられる内容です。

わが家でも、はなちゃんはかなりお気に入りでした。

お出かけにも連れて行くほど好きで、着替えやお世話を繰り返し楽しんでいました。私がはなちゃん用の洋服を作ったこともあります。

「生活習慣を勉強する」というより、ごっこ遊びの中に自然に入っていたのがよかったです。

4.ことば・数・考える力など扱うテーマが広がる

〈ぽけっと〉では、ことばや数、考える力などにも遊びながら触れていきます。

2026年度は「音声ラーニングペン おしゃべりしまじろう」と、エデュトイやおしゃべりぶっくを組み合わせて使う教材も用意されています。

わが家が受講した年度では、かずの配達屋さんもよく遊んだ教材のひとつ。

最初は気に入っていましたが、同じ階が続いて出ることが多く、途中から遊ばなくなりました。

このあたりも「〈ぽけっと〉になれば全部の知育教材にハマる」というわけではなく、子どもの好みはかなり出ると感じたところです。

5.映像教材への反応も変わることがある

〈ぷち〉にも〈ぽけっと〉にも映像教材があります。

2026年度〈ぽけっと〉では、TV・WEB・アプリで視聴できる映像教材があり、毎月のエデュトイやおしゃべりぶっくと連動する内容も案内されています。

ただし、同じ子でも進級後に映像への反応が変わることはあります。

娘は〈ぷち〉のころ、いろりんが好きでした。

ところが、〈ぽけっと〉に進んで好きだったいろりんが出なくなってから映像への興味が薄れ、ほとんど見なくなりました。

これは〈ぽけっと〉の映像が合わないという意味ではなく、進級すると教材の内容が変わり、それに伴って子どもの「好き」も変わることがあるという一例です。

6.子どもの遊び方そのものが変わった

わが家では、教材の違い以上に、子ども自身の遊び方が変わったことも大きかったです。

〈ぷち〉を受講していたころより、〈ぽけっと〉のころは自分で設定を作ったり、別のおもちゃと組み合わせたりすることが増えました。

そのため、「〈ぷち〉より〈ぽけっと〉の教材が複雑になった」というより、子どもの成長とともに教材の使い方も広がったと感じています。

実際に進級して感じた「ぷち→ぽけっと」の変化

〈ぷち〉ではいろりんなど教材そのものが好きだった

〈ぷち〉では、いろりんや知育キッチン、ブロックなど、教材そのものを気に入って繰り返し遊ぶことが多かったです。

特にいろりんが好きで、映像を見る理由にもなっていました。

〈ぽけっと〉でははなちゃん・ぽっぽんでごっこ遊び

〈ぽけっと〉では、はなちゃんとぽっぽんが特にお気に入り。

はなちゃんは外出にも連れて行き、ぽっぽんはいろりんを乗せて電車ごっこにしていました。

同じ「教材で遊ぶ」でも、遊びの広がり方が少し変わったように感じます。

〈ぽけっと〉では教材ごとの好みもはっきりした

一方、〈ぽけっと〉に進級すると、どの教材にも同じように食いついたわけではありません。

よく遊ぶものと、ほとんど使わないものの差も大きくなりました。

〈ぽけっと〉で実際にどの教材をよく遊び、どれが続かなかったのかは、総合口コミの記事で詳しくまとめています。

ぷちからぽけっとに進級すると難しくなる?

〈ぽけっと〉に進むと、「急に難しくなってついていけないのでは?」と心配になる方もいると思います。

実際に受講して感じた範囲では、急に机に向かう勉強が中心になるというより、遊びの中で扱うテーマが広がるという印象でした。

数やことばなどに触れる場面は増える

〈ぽけっと〉では、ことばや数、考える力などに触れる教材が増えていきます。

とはいえ、エデュトイやごっこ遊び、音声などを使った内容が中心なので、「急に勉強教材へ変わる」と考える必要はないと思います。

難易度よりも「今の興味」との相性を見る

わが家でも、難しくて使えないというより、教材によって「好き・あまり遊ばない」が分かれました。

進級するときは、「できるかどうか」だけでなく、ごっこ遊び・ことば・数など、今どんなことに興味があるかを見るのもひとつの目安です。

難易度について

この記事では〈ぷち〉と〈ぽけっと〉の比較に絞っています。〈ぽけっと〉が簡単すぎる・物足りないと感じるケースについては、別記事で詳しくまとめる予定です。

ぷちでよく遊んでいたら、ぽけっとも合う?

〈ぷち〉を楽しんでいると、「このまま〈ぽけっと〉もきっと好きだろう」と思いますよね。

わが家もそのまま進級しました。

実際、〈ぽけっと〉でもはなちゃんやぽっぽんなどお気に入り教材はできたので、進級して楽しめた時期はあります。

ただし、〈ぷち〉とまったく同じようにすべての教材に食いついたわけではありません。

〈ぷち〉でよく遊んだからといって、〈ぽけっと〉でも同じ教材の使い方・同じ食いつきが続くとは限らないというのが、わが家の実感です。

「今のわが子に〈ぽけっと〉は必要?」と迷っている場合は、受講する家庭・なくても困りにくい家庭をこちらで整理しています。

2歳ならぷちとぽけっと、どっち?

〈ぷち〉は1・2歳向け、〈ぽけっと〉は2・3歳向けなので、「2歳ならどちら?」と迷いやすいところです。

基本は、申し込み時に子どもの生年月日に対応して案内される講座を確認するのがわかりやすいです。

〈ぷち〉と〈ぽけっと〉は対象年齢が一部重なって見えますが、実際には年度・生年月日に合わせて講座が設定されています。

「少し難しいものをやらせたいから〈ぽけっと〉」のように難易度だけで判断するよりも、まずは対象講座を確認し、その教材内容が今の子どもの興味に合いそうかを見るのがおすすめです。

迷ったらここをチェック

ごっこ遊びが好き、ことばや数への興味が出てきた、生活習慣を遊びの中で取り入れたいなど、「今好きなこと」と教材内容が合うかも見てみると選びやすくなります。

ぷちとぽけっとの受講費に違いはある?

2026年度10月号から入会する場合、公式サイトでは〈ぷち〉・〈ぽけっと〉ともに毎月払いは月2,990円(税込)と案内されています。

ただし、12か月分一括払いの総額は開始月や、その後どの講座へ進級するかによって変わります。

そのため、「ぷちとぽけっとはいつでも完全に同じ料金」と考えるのではなく、申し込み時点の公式料金を確認するのが確実です。

また、〈こどもちゃれんじ〉は通常、最短2か月から受講できます。一括払いの場合でも途中退会が可能で、未受講分は受講月数に応じて計算し直して返金される仕組みです。

※受講費・キャンペーン・受講条件は変更される場合があります。最新情報は必ずこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。

「わが家にも合いそう」と思ったら、最後に現在の教材ラインナップや申し込み条件を公式で確認してから決めるのがおすすめです。

【こどもちゃれんじ】

最新情報は公式サイトでご確認ください。

※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

わが家はぷちからぽけっとへ進級してどうだった?

わが家の場合、〈ぷち〉から〈ぽけっと〉へ進級したこと自体はよかったと思っています。

〈ぽけっと〉でも、はなちゃん・ぽっぽんなど夢中になった教材があり、ごっこ遊びや生活習慣の面では役立ったと感じました。

ただし、ずっと〈ぷち〉と同じように教材を使い続けたわけではありません。

徐々に教材ごとの好みが分かれ、映像もほとんど見なくなり、市販ワークやトドさんすうなど別の遊び・学習への興味も強くなっていきました。

その後、わが家は〈ぽけっと〉を途中退会しています。

なぜ退会することにしたのかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

こどもちゃれんじぽけっとを途中退会した理由|わが家が辞めたタイミング

進級して感じたこと

〈ぷち〉と〈ぽけっと〉では、好きだった教材も遊び方も少しずつ変わりました。「年齢が上がったから次へ」だけでなく、子どもの興味も変化していく時期なのだと感じています。

ぷちとぽけっとの違いでよくある質問

ぷちとぽけっとは何歳向け?

2026年度の公式情報では、〈ぷち〉は1・2歳向け、〈ぽけっと〉は2・3歳向けとして案内されています。

ぷちからぽけっとに進むと急に難しくなる?

数やことば、考える力など扱うテーマは広がりますが、エデュトイや音声、ごっこ遊びなどを使った内容が中心です。

わが家では「急に難しくなった」というより、遊びの幅が広がったという印象でした。

ぽけっとから始めても大丈夫?

〈ぽけっと〉の対象に該当する時期から入会することもできます。〈ぷち〉を受講していたことが前提の講座ではありません。

入会月によって届く教材が異なる場合があるため、申し込み時に公式サイトで確認してください。

2歳ならぷちとぽけっとどちらを選ぶ?

基本は、子どもの生年月日・年度に対応する講座を確認します。

対象年齢だけを見るとどちらにも「2歳」が含まれますが、講座は年度・生年月日に合わせて設定されています。

ぷちを全部使い切れなくてもぽけっとへ進んで大丈夫?

教材をすべて同じように使えるかどうかは、子どもの興味によって変わります。

わが家でも、よく遊ぶ教材とそうでない教材がありました。「全部使えたか」だけではなく、今の子どもの興味と次の教材内容を見ながら考えるとよいと思います。

まとめ|ぷちからぽけっとは「難しくなる」より「遊びが広がる」

〈こどもちゃれんじ ぷち〉と〈ぽけっと〉は、単に対象年齢が1歳上がるだけではありません。

〈ぷち〉では、色・形・まねっこ・生活習慣などに遊びながら触れ、〈ぽけっと〉では、ごっこ遊びややりとり、ことば・数・考える力などへテーマが広がっていきます。

わが家でも、〈ぷち〉ではいろりんなど教材そのものを気に入って遊ぶことが多く、〈ぽけっと〉では、はなちゃんのお世話やぽっぽんを使った電車ごっこなど、遊び方が少しずつ広がりました。

わが家が両方受講して感じた違い

〈ぷち〉から〈ぽけっと〉への進級は、「急に勉強が難しくなる」というより、成長に合わせて遊びや学びの幅が広がっていく変化でした。

ただし、〈ぷち〉でよく遊んでいたからといって、〈ぽけっと〉でもすべての教材に同じようにハマるとは限りません。

進級前は、対象講座を確認したうえで、今どんな遊びが好きなのか、次の教材に興味を持ちそうかも一緒に見てみると選びやすいと思います。

〈ぽけっと〉を実際に使った詳しい口コミはこちらでまとめています。

「そもそも今のわが家に〈ぽけっと〉は必要?」と迷っている方はこちらも参考にしてください。

「わが家にも合いそう」と思ったら、最後に現在の教材ラインナップや申し込み条件を公式で確認してから決めるのがおすすめです。

【こどもちゃれんじ】

最新情報は公式サイトでご確認ください。

※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

参考文献・確認先

  • ベネッセコーポレーション「1・2歳向け通信教育〈こどもちゃれんじ ぷち〉」公式ページ(2026年9月確認)
  • ベネッセコーポレーション「2026年度〈ぷち〉講座の教材のご紹介」(2026年9月確認)
  • ベネッセコーポレーション「2・3歳向け通信教育〈こどもちゃれんじ ぽけっと〉」公式ページ(2026年9月確認)
  • ベネッセコーポレーション「〈こどもちゃれんじ〉受講費について」(2026年9月確認)

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