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2026年|こどもちゃれんじ年中はハイブリッドとデジタルどっち?教材編集者が徹底比較

「こどもちゃれんじ〈すてっぷ〉を始めようと思ったら、ハイブリッドとデジタルがある……」

「紙ワークもやらせたいけど、タブレットの方が楽しそう」

「エデュトイは魅力だけど、また家に物が増えるのはちょっと……」

わが家も今、まさにここで迷っています。

子どもは年中。

年度途中から〈こどもちゃれんじ すてっぷ〉への入会を検討しているのですが、調べてみると2026年度は、

ハイブリッド スタイルデジタル スタイル

の2種類があります。

私は幼児向けを含む教材編集の仕事をしているので、

「結局、学習内容はどう違う?」

「ひらがなを書くならどっち?」

「デジタルだけでも足りる?」

「価格差に見合う?」

と気になることがたくさん。

そこで今回、ベネッセの2026年度公式ページ【こどもちゃれんじ】・公式FAQを一つずつ確認して比較しました。

先に結論を言うと、

紙に書く経験やエデュトイも取り入れたいなら、ハイブリッド

家に教材を増やさず、デジタル中心でシンプルに学びたいなら、デジタル

という選び方が一番分かりやすいです。

ベネッセ公式でも、ハイブリッドはデジタルコンテンツと実物教材を組み合わせるスタイル、デジタルはデジタルコンテンツのみのスタイルとして案内されています。

わが家は現時点では、ハイブリッド寄りで検討中です。

その理由も含めて、違いを詳しく比較します。

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結論|ハイブリッドとデジタルの違いを比較

まずは一番知りたいところを表にまとめます。

 

2026年度のハイブリッドでは、デジタルコンテンツに加え、紙のキッズワークとエデュトイが届きます。

デジタルでは、基本的にデジタルコンテンツのみです。

受講費は2026年7月時点の公式表示です。今後変更される可能性があるため、申し込み時には最新料金を確認してください。

こちら→【こどもちゃれんじ】

迷ったときは、

「紙に書かせたい?」

「実物教材が欲しい?」

この2つを考えると、かなり選びやすくなります。

そもそも2026年度〈すてっぷ〉は何を学ぶ?

どちらのスタイルも、年中(4・5歳)向けの〈こどもちゃれんじ すてっぷ〉です。

2026年度は、ひらがな・数をはじめ、自然科学など13領域の学びが用意されています。

つまり、

「ハイブリッドはちゃんと勉強できるけど、デジタルは簡易版」

という関係ではありません。

公式では、デジタル スタイルでも13領域をデジタルコンテンツで学ぶと明記されています。

大きな違いは、

何を学ぶかというより、どう学ぶか。

です。

ハイブリッド スタイルとは?

ハイブリッドは、

デジタル+紙+エデュトイ

を組み合わせたスタイルです。

2026年度〈すてっぷ〉では、

  • デジタルコンテンツ:毎月
  • 郵送教材:偶数月の年6回
  • キッズワーク:紙教材として提供
  • エデュトイ:年3回

という構成になっています。

紙に鉛筆で書く。

実際に物を触る。

デジタルで動きを見ながら理解する。

という複数の学び方を組み合わせられるのが特徴です。

特に公式でも、紙と鉛筆を使ったひらがなの書きなどの実践練習がハイブリッドの特徴として紹介されています。

デジタル スタイルとは?

デジタル スタイルは、デジタルコンテンツ中心で完結するスタイルです。

紙のキッズワークやエデュトイは基本的に届きません。

公式FAQでも、デジタル スタイルはコンテンツ配信のみで、郵送教材はないと明記されています。

ただし、一部の特典やベネッセからのお知らせなどが郵送される場合はあります。

公式講座ページでは、デジタル スタイルについて毎月約100課題の配信が案内されています。

ここで注意したいのが、

「毎月約100課題」

と、

「メインレッスン約30」

について。

公式FAQでは、通常の「レッスン」の必須学習として、〈すてっぷ〉はメインレッスン月30程度+発展レッスン4と案内されています。

1レッスンは約3〜5分で、1日3レッスン・約15分程度が推奨されています。

「約100課題」はレッスン以外も含めたデジタルコンテンツ全体の案内として考えるのが適切です。

7項目で比較|ハイブリッドとデジタル、どっちがいい?

1.紙に書くならハイブリッド

年中になると気になってくるのが、

「鉛筆で書く経験をどれくらいさせる?」

ということ。

わが家も、ひらがなは読む力が先に育っていますが、読むことと、見本なしで書くことはまだ別だと感じています。

そのため、私がハイブリッドに惹かれている一番の理由が紙ワークです。

ハイブリッドにはキッズワークがあり、紙と鉛筆を使った取り組みができます。

デジタルでもひらがな自体は学べます。

ただ、

「紙に鉛筆で書く」

ところまでこどもちゃれんじ内で完結させたいなら、ハイブリッドの方が分かりやすいです。

2.デジタル教材はどちらでも使える

ここは意外と勘違いしやすいポイント。

ハイブリッドでもデジタルコンテンツを使います。

「ハイブリッド=紙」

「デジタル=タブレット」

という二者択一ではありません。

ハイブリッドは、

デジタルも使いつつ、紙とエデュトイも追加される

と考えると分かりやすいです。

3.エデュトイが欲しいならハイブリッド

実物教材を使いたいなら、ここは明確です。

2026年度ハイブリッドでは、エデュトイが年3回用意されています。

触る。

動かす。

試す。

という学びが好きな子には魅力があります。

一方で、

「知育玩具はもう家にたくさんある」

「収納場所がない」

「結局使わなくなりそう」

という家庭なら、デジタルの方が気持ちよく続けられるかもしれません。

4.教材を増やしたくないならデジタル

これはデジタルの大きなメリットです。

公式も、実物教材で物が増えることが心配な家庭にデジタル スタイルを案内しています。

わが家もここはかなり迷っています。

子ども向け教材って、本当に増えるんですよね。

ワーク。

絵本。

カード。

知育玩具。

工作。

気づけば収納がいっぱい。

その点、

「こどもちゃれんじはデジタル、紙は好きな市販ワークだけ」

と役割分担するのも、かなり合理的だと思います。

5.価格を抑えたいならデジタル

2026年7月時点の公式料金では、〈すてっぷ〉は次のとおりです。

ハイブリッド

12か月一括払い:34,560円
→ 月あたり2,880円

毎月払い:月3,640円

デジタル

12か月一括払い:23,760円
→ 月あたり1,980円

毎月払い:月2,390円

です。

12か月一括払い換算なら、

月900円の差。

年間では10,800円の差になります。

この差額で、

紙ワーク。

エデュトイ。

郵送教材。

が加わると考えると、

「それならハイブリッド」

という家庭もあれば、

「その1万円で好きな市販教材を買いたい」

という家庭もあると思います。

まさにここは価値観次第です。

【こどもちゃれんじ】しまじろうのこどもちゃれんじ教材って高い?安い?

6.学習量だけなら「デジタルは少ない」とは言えない

デジタルと聞くと、

「ハイブリッドより内容が少ないのでは?」

と思うかもしれません。

でも、少なくとも公式情報を見る限り、

デジタルだから学習領域が減るとはされていません。

デジタル スタイルでも13領域を扱います。

さらに公式講座ページでは、毎月約100課題を配信すると案内されています。

なので、

「学習量が少ないからデジタルはやめた方がいい」

という判断はしなくてよさそうです。

むしろ、

紙・実物を含めた学び方の幅を求めるかで考えた方がいいと思います。

7.親の負担は「種類」が違う

どちらが絶対ラクとも言い切れません。

ハイブリッドなら、
紙教材を管理する。
ワークを見る。
エデュトイを収納する。
という負担があります。

デジタルなら、
端末を準備する。
使う時間を管理する。
画面との付き合い方を考える。
という負担があります。

つまり、

親の負担がなくなるのではなく、負担の種類が変わる

と考えておく方が現実的です。

 

【こどもちゃれんじ】デジタル教材?紙のワーク?幼児期に合った学びかたはどっち?

わが家は今のところ「ハイブリッド寄り」

公式情報を一通り調べた今、わが家はハイブリッド寄りです。

一番の理由は、今ちょうど「書く」経験を増やしたいから。

これまで市販ワークも使っているので、

「紙教材なんてもう要らないかな」

とも思いました。

でも、こどもちゃれんじの中で、

デジタルで興味を持つ

紙で書いてみる

実物教材で触ってみる

という流れが作れるのは魅力的です。

一方で、

「物が増える」

「デジタルより年間1万円ほど高い」

という点は、まだ迷っています。

なので、

教材編集者だから迷わずハイブリッド!

というほど単純ではありません。

わが家自身も、年中途中からの入会を検討している当事者として、かなり現実的に悩んでいます。

ハイブリッドがおすすめなのはこんな家庭

私なら、次に当てはまるならハイブリッドを選びます。

  • 紙に鉛筆で書く経験を増やしたい
  • エデュトイを楽しみそう
  • 手を動かす学びも重視したい
  • 紙とデジタルを両方使いたい
  • 市販ワークを毎回選ぶ負担を減らしたい
  • 教材が多少増えても問題ない

特に年中は、

「読めるようになってきたから、これから書く経験も」

と考え始める家庭も多い時期。

その部分をこどもちゃれんじに任せたいなら、ハイブリッドはかなり分かりやすい選択です。

デジタルがおすすめなのはこんな家庭

一方、

  • 家に教材を増やしたくない
  • デジタル教材への食いつきがいい
  • 紙ワークはすでに別で用意している
  • 受講費を抑えたい
  • エデュトイは必要ない
  • シンプルに始めたい

なら、デジタルが向いています。

公式でも、

「まずライトに試したい」

「実物教材で物が増えるのが心配」

という家庭にデジタルを案内しています。

市販ワークを使っているならデジタルもかなりアリ

これは、わが家のような家庭には重要なポイントです。

すでに、

学研。

くもん。

七田式。

そのほかの市販ワーク。

などを使っているなら、

紙教材はすでにあります。

そこで、

紙の練習=市販ワーク

幅広い領域・動画・音声=こどもちゃれんじ

と役割分担する。

この場合はデジタルもかなり合理的です。

反対に、

「ワークを毎回調べて買うこと自体をやめたい」

ならハイブリッド。

ここは、

こどもちゃれんじに何を任せたいか

で決めると整理しやすいです。

専用タブレットは必須ではない

2026年度〈すてっぷ〉では、どちらのスタイルも、必ず専用タブレットを購入しなければならないわけではありません。

公式では、手持ちの対応スマートフォン・タブレットを利用でき、別売りの〈チャレンジパッド〉第6世代を購入することもできます。

ただし、

手持ち端末なら何でも使えるわけではありません。

公式には対応OS・機種など利用環境の条件があります。申し込み前に必ず最新の動作環境を確認してください。

また、別売り〈チャレンジパッド〉には長期受講タブレット割引制度があります。

2026年度公式ページでは、対象講座を24か月連続で受講することを条件に、割引が適用される制度が案内されています。24か月未満で退会した場合は、条件によりタブレット代19,980円の支払いが必要になります。

ここは申し込み前に必ず条件を確認したいところです。

ハイブリッドとデジタルは途中で変更できる

これもかなり安心材料でした。

スタイル変更は可能です。

公式FAQでは、間に合う月号から変更できるとされています。

より具体的には、公式講座ページで、変更希望月の前月5日までが基本の締め切りとして案内されています。休日の場合は翌営業日です。

つまり、

「最初にデジタルを選んだら1年間ずっとデジタル」

ではありません。

やってみて、

「やっぱり紙が欲しい」ならハイブリッドへ。

「エデュトイをほとんど使わない」ならデジタルへ。

という見直しができます。

ただし、2つのスタイルでは受講費が異なります。



よくある質問

ハイブリッドとデジタルで学べる分野は違いますか?

公式【こどもちゃれんじ】では、どちらもひらがな・数・自然科学など13領域の学びを提供しています。

大きな違いは、紙ワークやエデュトイといった実物教材が付くかどうかです。

デジタルだけでもひらがなを学べますか?

はい。

デジタル スタイルでもひらがなを含む13領域を扱います。

ただし、紙に鉛筆で書く教材は基本的に付かないので、書字経験も重視したい場合はハイブリッドまたは別の紙教材を検討するとよいでしょう。

ハイブリッドの紙ワークは毎月届きますか?

郵送は毎月ではありません。

2026年度〈すてっぷ〉のハイブリッドの郵送教材は、4・6・8・10・12・2月の年6回です。

デジタルは本当に郵送教材がありませんか?

公式ではデジタル スタイルはコンテンツ配信のみで、郵送教材はないとしています。

ただし、一部特典やお知らせが郵送される場合があります。

どちらもスマホで使えますか?

公式では、どちらのスタイルも対応する手持ちのスマートフォン・タブレットを利用できるとされています。

ただし動作環境に条件があるため、利用予定端末が対応しているか公式FAQで確認してください。

ハイブリッドからデジタルに変えることはできますか?

できます。

反対にデジタルからハイブリッドへの変更も可能です。

教材編集者としての結論|「教材の多さ」ではなく、何を任せたいかで選びたい

比較を始める前は、

「高い方が教材が多いからハイブリッドかな」

くらいに思っていました。

でも公式情報を細かく見ていくと、少し考え方が変わりました。

大事なのは、

どちらが豪華かではなく、家庭学習のどこをこどもちゃれんじに任せるか。

だと思います。

紙のワーク。

鉛筆で書くこと。

実物を触ること。

デジタル教材。

これらをまとめて任せたいなら、

ハイブリッド。

紙ワークはすでにある。

物を増やしたくない。

デジタルならではの学びを取り入れたい。

なら、

デジタル。

わが家の場合は、市販ワークを使っているのでデジタルでも十分な気がする一方、今ちょうど「書く」経験を増やしたいのでハイブリッドも魅力的。

だから現時点では、

少しハイブリッド寄り。

というのが本当のところです。

年中途中からの入会を実際に検討しているからこそ、

「とにかく高い方を選ぼう」

ではなく、

わが家に本当に必要な教材はどこまで?

を考えて決めたいと思っています。

まとめ|紙+実物ならハイブリッド、シンプルならデジタル

2026年度〈こどもちゃれんじ すてっぷ〉には、

ハイブリッド スタイル

デジタル スタイル

があります。

ハイブリッドは、

デジタル+紙ワーク+エデュトイ。

デジタルは、

デジタルコンテンツ中心。

紙に書く経験も、実物教材も取り入れたい
→ ハイブリッド

教材を増やさず、デジタル中心で学びたい
→ デジタル

という選び方でOK。

そして、途中でスタイル変更もできます。

わが家のように、

「年中途中から今まさに始めようか迷っている」

という家庭なら、最初から完璧な選択をしようとしすぎなくてもいいのかもしれません。

まずは、

紙とエデュトイまで欲しい?

そこから考えてみると、かなり答えが見えやすくなります。

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