「こどもちゃれんじ〈すてっぷ〉に入会すると、毎月何が届くの?」
「エデュトイやワークは毎月届く?」「デジタル スタイルだと何も届かない?」「途中入会したら過去の教材ももらえる?」など、入会前は教材の届き方が少しわかりにくいですよね。
2026年度〈こどもちゃれんじ すてっぷ〉には、ハイブリッド スタイルとデジタル スタイルの2種類があります。
そして大きなポイントは、選ぶスタイルによって「家に届くもの」がかなり違うことです。
ハイブリッド スタイルは、紙のキッズワークやエデュトイなどの郵送教材+毎月のデジタルコンテンツ。デジタル スタイルは、基本的にデジタルコンテンツ中心です。
この記事では、2026年度のベネッセ公式情報をもとに、〈すてっぷ〉で何が届くのか、郵送は年何回なのか、年間ラインナップや途中入会時の注意点まで整理します。
この記事について
わが家が実際に受講したこどもちゃれんじは〈ぷち〉途中〜〈ぽけっと〉途中までです。年中〈すてっぷ〉は再入会を検討した講座で、この記事の教材内容は2026年度のベネッセ公式情報を確認してまとめています。
結論|すてっぷは何が届く?2026年度を一覧で確認
まず、2026年度〈すてっぷ〉で届くもの・配信されるものを一覧にします。
| 教材 | ハイブリッド | デジタル |
|---|---|---|
| キッズワーク | ○ 年6回、2号分ずつ郵送 | 基本なし |
| エデュトイ | ○ 年3回 | 基本なし |
| 思考力ぐんぐん | ○ 希望者のみ年3回 | なし |
| デジタル学習コンテンツ | ○ 毎月配信 | ○ 毎月配信 |
| 各種アプリ・電子絵本 | ○ | ○ |
| 専用タブレット | 自動では届かない | 自動では届かない |
ハイブリッド スタイルの郵送教材は、4・6・8・10・12・2月の年6回です。
つまり、「毎月大きな教材箱が届く」という仕組みではありません。
一方、デジタル学習コンテンツはどちらのスタイルも毎月配信されます。
いちばん簡単に言うと
ハイブリッド=「実物教材+紙+デジタル」、デジタル=「デジタル中心」。何を学ぶかだけでなく、何が家に届くかが大きく違います。

最新のお届け教材や、現在入会した場合に届く内容は時期によって変わる場合があります。申し込み前には公式サイトでも確認しておくと安心です。
【こどもちゃれんじ】最新情報は公式サイトでご確認ください。
※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
ハイブリッド スタイルの郵送教材は年6回
2026年度〈すてっぷ〉ハイブリッド スタイルの郵送教材は、毎月ではありません。
4月・6月・8月・10月・12月・2月の偶数月、年6回、原則として当月1日までに届く予定です。
郵送教材の中心になるのは、次の3つです。
- キッズワーク:年6回・2号分ずつ
- エデュトイ:年3回
- 「思考力ぐんぐん」:希望者のみ年3回
ここに、毎月配信されるデジタルコンテンツが組み合わさります。
「ハイブリッド=紙教材だけ」ではなく、デジタルも使うスタイルです。
キッズワークは2号分ずつまとめて届く
紙の「キッズワーク」は、1月号あたり32ページ・オールカラー。
ただし1冊ずつ毎月郵送されるのではなく、4月号から偶数月に2号分まとめて届きます。
| 郵送月 | 届くキッズワーク |
|---|---|
| 4月 | 4月号・5月号 |
| 6月 | 6月号・7月号 |
| 8月 | 8月号・9月号 |
| 10月 | 10月号・11月号 |
| 12月 | 12月号・1月号 |
| 2月 | 2月号・3月号 |
そのため、「5月なのに教材が届かない」「7月はワークが届かない」という場合でも、前月にその月号分までまとめて届いている仕組みです。
ワークの量が十分かは別の検索意図
この記事では「何が・いつ届くか」に絞っています。32ページで足りるのか、簡単すぎないかなどの難易度については別記事で詳しくまとめています。
紙ワークの量や難易度が気になる方は、こちらも参考にしてください。
こどもちゃれんじ年中は簡単すぎる?4歳で物足りない子の対処法
2026年度すてっぷで届く主なエデュトイ
ハイブリッド スタイルでは、2026年度にエデュトイが年3回用意されています。
公式ページで確認できる代表的な教材は次の3つです。
| 月号 | 主なエデュトイ | テーマ |
|---|---|---|
| 4月号 | ひらがななぞりん | ひらがなの書き・運筆 |
| 10月号 | かんさつライト&かんさつブック | 自然科学・好奇心 |
| 12月号 | とけいマスター | 時計の読み |
ひらがなだけでなく、自然科学や時計など、テーマの違う実物教材が年間に配置されています。
ただし、教材の名称・内容・お届け月などは変更される場合があります。
ひらがななぞりんのカードは4・6・8月号で届く
4月号の「ひらがななぞりん」は、本体だけで完結する教材ではありません。
公式では、「なぞりんカード」を4月・6月・8月号で全24枚47種届けると案内されています。
つまり、4月号で本体を受け取ったあとも、後の月号で遊びが増えていく仕組みです。
途中退会した場合は、それ以降のカードは届きません。
希望者には「思考力ぐんぐん」が年3回届く
ハイブリッド スタイルでは、希望者向けの紙ワーク「思考力ぐんぐん」も用意されています。
2026年度は、4月・8月・12月号の年3回。1回32ページ・オールカラーです。
答えがひとつではない課題や、視点を変えて考える課題などに取り組む内容で、ハイブリッド スタイル受講者が希望した場合に届きます。
通常のキッズワークとは別
「思考力ぐんぐん」は全員に自動で届く通常ワークではなく、ハイブリッド スタイルの希望者向け教材です。
デジタルコンテンツは毎月25日ではなく「前月25日」に配信
郵送教材は年6回ですが、デジタル学習は毎月あります。
2026年度は、各月号のデジタル学習コンテンツが前月25日に配信されます。
たとえば10月号の内容なら、9月25日から取り組めるイメージです。
デジタルコンテンツには「まなびルーム」のほか、ひらがな・カタカナの読み書きアプリ、電子絵本などがあります。
「えほんのじかん」では毎月約10冊の電子絵本も配信されます。
デジタル スタイルでは何が届く?基本は郵送教材なし
デジタル スタイルは、ハイブリッドとは「届くもの」の考え方がかなり違います。
公式FAQでは、デジタル スタイルについて基本的に郵送教材はなく、毎月配信されるデジタルコンテンツで学ぶスタイルと案内されています。
一部教材・特典や、こどもちゃれんじからのお知らせなどが郵送される場合はありますが、キッズワークやエデュトイが定期的に届くハイブリッドとは別物です。
ここでは「何が届くか」だけを整理しています。
紙ワークの有無、料金、向いている家庭なども含めて2スタイルを比較したい方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
こどもちゃれんじ年中はハイブリッドとデジタルどっち?違いを徹底比較
タブレットは届く?すてっぷ受講だけでは自動でつかない
「デジタル スタイルを選んだら、専用タブレットも一緒に届く?」と思うかもしれません。
2026年度〈すてっぷ〉では、受講するだけでタブレットが自動的に届くわけではありません。
デジタルコンテンツは、対応する手持ちのタブレット・スマートフォンなどで利用できます。
別売りの〈チャレンジパッド〉第6世代も用意されていますが、これは受講セットに無条件で含まれる教材ではありません。
手持ち端末を使う場合は動作環境を確認
対応OS・機種には条件があります。「家にタブレットがあるから大丈夫」と決めず、申込時点の公式動作環境を確認してください。
DVDは届く?2026年度は映像をアプリで見る
2026年度〈すてっぷ〉では、毎号のDVDのお届けはありません。
教材動画は「しまじろうアプリ」などで配信されます。
以前のこどもちゃれんじのイメージで「ワーク+おもちゃ+DVDが毎月届く」と考えている場合は、現在の教材構成とは少し違うので注意してください。
途中入会すると何が届く?4月からの教材が全部届くとは限らない
年度途中から〈すてっぷ〉を検討している場合、ここは特に確認しておきたいところです。
公式ページでは、入会月によって届く教材が異なると案内されています。
そのため、10月から入会したら4月からの年間ラインナップがすべてさかのぼって届く、とは考えないほうがいいです。
特に「ひらがななぞりんがほしい」「とけいマスターがほしい」など目的の教材がある場合は、その月に入会した場合のお届け内容を公式ページで確認してから申し込むのが確実です。
なお、「途中から始めても学習についていける?」「年中からでは遅い?」という疑問は、教材の配送とは別の検索意図なので、こちらの記事で詳しく整理しています。
こどもちゃれんじは年中からだと遅い?4歳・途中入会を検討して調査
毎月どれくらい教材が増える?「毎月おもちゃが増える」わけではない
こどもちゃれんじを検討するとき、「教材がどんどん増えそう」という収納面も気になりますよね。
2026年度〈すてっぷ〉ハイブリッドは、郵送自体が年6回で、エデュトイは年3回です。
そのため、毎月新しい大型エデュトイが1つずつ増えていく仕組みではありません。
ただし、キッズワーク、カード類、エデュトイなどの実物教材は年間を通して少しずつ増えます。
教材をなるべく増やしたくない場合はデジタル スタイルも候補になりますが、どちらが合うかの判断は「何が届く?」とは別になるため、比較記事で確認してください。
すてっぷでは何を学ぶ?この記事では内容を深掘りしない
2026年度〈すてっぷ〉では、ひらがな・カタカナ、数・図形、時計、論理・思考力、自然科学など幅広い領域を扱います。
ただし、この記事の目的は「何を学ぶか」ではなく、何が・いつ届くのかをわかりやすくすることです。
「〈すてっぷ〉自体はどんな家庭におすすめ?」「今の子どもに必要?」まで検討したい方はこちらの記事で詳しくまとめています。
こどもちゃれんじ年中はおすすめ?教材編集者が〈すてっぷ〉を本音で検討
こどもちゃれんじすてっぷの「何が届く?」Q&A
すてっぷは毎月教材が届く?
ハイブリッドの郵送教材は毎月ではなく、4・6・8・10・12・2月の年6回です。デジタル学習コンテンツは毎月、前月25日に配信されます。
キッズワークは毎月届く?
学習内容としては各月号がありますが、郵送は偶数月。2号分ずつまとめて届きます。1月号あたり32ページです。
エデュトイは毎月届く?
毎月ではありません。2026年度ハイブリッドでは年3回です。
デジタル スタイルでも紙のワークは届く?
デジタル スタイルは基本的に郵送教材なしで、毎月配信されるデジタルコンテンツを中心に学びます。一部教材や特典、お知らせなどが郵送される場合はあります。
専用タブレットは無料で届く?
受講するだけで専用タブレットが自動的に届くわけではありません。手持ちの対応端末を使う方法のほか、別売りの〈チャレンジパッド〉第6世代も用意されています。
途中入会なら過去の教材も全部届く?
年間ラインナップが一律すべて届くとは限りません。公式でも、入会月によって届く教材は異なると案内されています。
ひらがななぞりんのカードは全部一度に届く?
一度に全部ではありません。2026年度は4・6・8月号で全24枚47種が届く予定です。途中退会した場合は、その後のカードは届きません。
まとめ|すてっぷは「毎月箱が届く」教材ではない
2026年度〈こどもちゃれんじ すてっぷ〉で何が届くのかを整理すると、ポイントは次の通りです。
- ハイブリッドの郵送教材は4・6・8・10・12・2月の年6回
- キッズワークは2号分ずつまとめて届く
- エデュトイは年3回
- 希望制「思考力ぐんぐん」は4・8・12月の年3回
- デジタルコンテンツは両スタイルとも毎月配信
- デジタル スタイルは基本的に郵送教材なし
- タブレットは自動的には届かない
- 途中入会では届く教材が変わる
入会前は「何が届く?」と「どのスタイルが合う?」を分けて考える
まずこの記事で教材の届き方を確認し、そのあとハイブリッドとデジタルのどちらが家庭に合うかを比較すると整理しやすいです。
ハイブリッドとデジタルで迷っている方は、紙教材・エデュトイ・料金などをこちらで比較しています。
こどもちゃれんじ年中はハイブリッドとデジタルどっち?違いを徹底比較
難易度や物足りなさが気になる方はこちら。
こどもちゃれんじ年中は簡単すぎる?4歳で物足りない子の対処法
年度途中から入会するか迷っている方はこちらも参考にしてください。
最新の教材内容・入会した月に届く教材は公式サイトで確認できます。
【こどもちゃれんじ】最新情報は公式サイトでご確認ください。
※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
参考文献・参考資料
- ベネッセコーポレーション「2026年度〈すてっぷ〉講座の教材のご紹介」(2026年9月確認)
- ベネッセコーポレーション「年中さん(4・5歳)向け通信教育〈こどもちゃれんじすてっぷ〉」公式ページ(2026年9月確認)