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デジタルEnglishプラスとこどもちゃれんじEnglishはどっち?料金・教材・効果の違いを比較【2026年】

2026-10-17

chirairo編集部

教材編集者歴15年以上・2児のママ。 教材制作の経験と実体験をもとに、家庭学習・教材選び・子どもの育ちについて発信しています。

「通常の〈こどもちゃれんじ〉にも英語があるけど、それだけでは足りない?」

「追加するなら〈デジタルEnglishプラス〉と〈こどもちゃれんじ English〉、どっちがいい?」

名前が似ているうえに、どちらもしまじろうの英語教材なので、違いがわかりにくいですよね。

先に結論をいうと、気軽に「聞く・話す」を増やしたいならデジタルEnglishプラス、実物教材も使いながら「読む・書く」まで4技能を伸ばしたいならこどもちゃれんじEnglishが選びやすいです。

単純に「安い版・高い版」という違いではなく、そもそも目指している学び方が違います。

この記事では2026年の公式情報を確認したうえで、教材編集者の視点から「どちらを選ぶとよいか」を整理します。

デジタルEnglishプラスとこどもちゃれんじEnglish、どっちがいい?先に結論

まずは選び方を簡単にまとめます。

こんな家庭おすすめ
費用を抑えて英語を追加したいデジタルEnglishプラス
1回5分程度から始めたいデジタルEnglishプラス
教材を家に増やしたくないデジタルEnglishプラス
聞く・話すを重点的に増やしたいデジタルEnglishプラス
英語玩具やBOOKでも遊びたいこどもちゃれんじEnglish
読む・書くまで取り組みたいこどもちゃれんじEnglish
英語を家庭学習のひとつとしてしっかり進めたいこどもちゃれんじEnglish

迷ったら「英語をどこまでやりたいか」で決める

聞く・話すを手軽に追加したいならデジタルEnglishプラス。実物教材も使いながら、読む・書くまで含めた4技能へ広げたいならこどもちゃれんじEnglish、と考えると選びやすいです。

こどもちゃれんじEnglish
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※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

料金・教材・学習量など7項目で違いを比較

比較デジタルEnglishプラスこどもちゃれんじEnglish
主な学び方タブレット・スマホエデュトイ・BOOK・映像
教材の届き方毎月デジタル配信2か月に1回セット教材
中心となる技能聞く・話す聞く・話す・読む・書く
学習量1回約5分×月8レッスン+復習講座・教材ごとに異なる
学習する英語約120語・約12フレーズ約250語・約30フレーズ
会員価格1号740円年中・年長は1回3,690円~
実物教材なしあり

この表だけを見ると、こどもちゃれんじEnglishの方が「内容が多い」と感じます。

ただし、内容量が多ければ必ず合うわけではありません。

通常の〈こどもちゃれんじ〉に英語を少し足したい家庭なら、短時間で取り組めるデジタルEnglishプラスの方が使いやすい場合もあります。

最大の違いは「聞く・話す」か「4技能」か

2講座の一番大きな違いは、カリキュラムのゴールです。

デジタルEnglishプラスは「聞く・話す」が中心

デジタルEnglishプラスは、英語を「聞く力・話す力」を育てることを目標にした講座です。

アニメや歌で英語を聞き、ゲームで繰り返し確認し、録音・再生機能を使って聞いた英語をまねして発語します。

こどもちゃれんじEnglishは4技能へ広げる

〈こどもちゃれんじ English〉は、「聞く・話す」に加えて「読む・書く」まで含めた4技能を年齢に合わせて育てる設計です。

英語玩具・BOOK・映像教材などを連動させて学びます。

教材編集者の視点|「多い方が上」ではない

デジタルEnglishプラスとこどもちゃれんじEnglishは、内容量の上下関係ではなく、学習目的が違います。「今は聞く・話すを増やしたい」のか、「文字まで含めて英語学習を進めたい」のかで選ぶ方が失敗しにくいです。

通常のこどもちゃれんじの英語だけでは足りない?

〈すてっぷ〉や〈じゃんぷ〉にも、通常講座の中に英語レッスンがあります。

2026年の公式FAQでは、通常〈すてっぷ〉・〈じゃんぷ〉の英語レッスンは月約2回、年間で約30語・約10フレーズが目安です。

デジタルEnglishプラスは月8レッスン、年間約120語・約12フレーズ。さらに録音・再生を使って発語する活動があります。

英語への力の入れ方選択肢
英語に少し触れれば十分通常こどもちゃれんじ
聞く・話す量をもう少し増やしたいデジタルEnglishプラス
英語を独立した家庭学習として進めたいこどもちゃれんじEnglish

通常講座だけで足りる家庭もある

英語を最優先にしていない家庭なら、通常のこどもちゃれんじに含まれる英語だけで十分なこともあります。「追加教材を取ること」が目的にならないよう、家庭で英語にどのくらい力を入れたいかから考えましょう。

料金差はどのくらい?年間で比較

2026年度のデジタルEnglishプラスは、〈こどもちゃれんじ〉会員なら1号740円、非会員なら1号1,138円です。

支払いは申込年度分の一括払いのみです。

デジタルEnglishプラスこどもちゃれんじEnglish
年中・年長
会員740円/号
12号なら8,880円
3,690円/回
6回なら22,140円
非会員1,138円/号
12号なら13,656円
4,530円/回
6回なら27,180円

1年間フルで受講した場合、会員価格ではデジタルEnglishプラスの方が13,260円低くなります。

ただし、こどもちゃれんじEnglishは実物教材を含み、扱う技能も異なるため、料金だけで単純比較はできません。

途中入会では総額が変わります

ここでは年度を通して受講した場合の目安を比較しています。開始月によって受講号数や一括払いの総額は変わるため、実際の申込時は公式料金ページで確認してください。

こどもちゃれんじEnglishの料金を年齢別に詳しく確認したい方はこちらです。

デジタルEnglishプラスでは何をする?

デジタルEnglishプラスは、毎月デジタルで教材が配信されます。

  • 1回約5分
  • 毎月8レッスン+復習レッスン
  • アニメや歌で英語を聞く
  • ゲームで単語・フレーズを繰り返す
  • 録音・再生で英語をまねして話す
  • 一部の問題では、子どもの解答に合わせて出題が変わる

配送で届く教材はありません。

「教材を増やさず、短時間で英語に触れる回数を増やしたい」という家庭には使いやすい設計です。

こどもちゃれんじEnglishでは何が増える?

こどもちゃれんじEnglishでは、デジタルEnglishプラスにはない実物教材を組み合わせます。

  • 年齢別のエデュトイ
  • BOOK
  • 教材動画
  • 読む活動
  • 書く活動

教材を触って遊ぶ経験も含めて英語に取り組めるのが大きな違いです。

ただし、この比較記事では教材一覧までは深掘りしません。何が届くのかを年齢別に詳しく見たい方はこちらを参考にしてください。

語彙数はどっちが多い?数字を見るときは注意

公式FAQでは、次の数字が案内されています。

デジタルEnglishプラスこどもちゃれんじEnglish
学習する英語約120語・約12フレーズ約250語・約30フレーズ
年中の年間語彙数約700語1,906語
年長の年間語彙数約900語2,469語

ここで注意したいのが、「約120語」と「年間語彙数約700語」は同じ指標ではないことです。

語彙数だけで教材の効果を判断しない

教材の中で触れる語彙、重点的に学ぶ語彙、子どもが意味を理解できる語彙、自分から使える語彙は同じではありません。「2,469語あるから2,469語話せる」という意味ではないので、数字の大きさだけで比較しないことが大切です。

こどもちゃれんじEnglishで実際にどの程度まで「話す」ことを目指すのかは、こちらで詳しく整理しています。

タブレットを持っていないとできない?スマホでも使える?

デジタルEnglishプラスは、条件を満たすタブレットまたはスマートフォンで利用できます。

2026年現在、公式で案内されている主な対応環境には、

  • チャレンジパッドネクスト
  • チャレンジパッド第6世代
  • 対応するiPad
  • 対応するAndroidタブレット
  • 対応するiPhone・Androidスマートフォン

があります。

タブレットそのものが届く講座ではありません

手持ちの端末が利用条件を満たすか、申込前に必ず公式の最新利用環境を確認してください。OSや対応機種は変更されることがあります。

年中と年長では内容が違う?

デジタルEnglishプラスには、2026年度は年中向け・年長向けのカリキュラムがあります。

年齢に合わせて扱うテーマやフレーズが変わり、公式FAQでは年間語彙数も年中約700語、年長約900語とされています。

こどもちゃれんじEnglish本講座も年齢別に内容が変わります。

年中向け〈すてっぷ English〉についてはこちらです。

年長向け〈じゃんぷ English〉はこちらで詳しく解説しています。

デジタルEnglishプラスのメリット・デメリット

メリット

  • 会員なら1号740円で追加しやすい
  • 1回約5分で取り組みやすい
  • 教材が家に増えない
  • 毎月8レッスンで英語に触れる回数を増やせる
  • 録音・再生で発語する活動がある
  • スマホでも利用できる

デメリット

  • 実物の英語玩具やBOOKは届かない
  • 読む・書くはカリキュラムの中心ではない
  • 利用できる端末が必要
  • インターネット環境が必要
  • 支払いは申込年度分一括払い
  • 1号だけの受講はできない

こどもちゃれんじEnglish全体のデメリットについては、こちらで詳しくまとめています。

どっちが向く?家庭別に判断

デジタルEnglishプラスが向く家庭

  • 通常のこどもちゃれんじに英語を少し追加したい
  • まずは聞く・話すを増やしたい
  • 教材をこれ以上増やしたくない
  • 短時間で取り組める教材がよい
  • 費用を抑えたい

こどもちゃれんじEnglishが向く家庭

  • 英語玩具で遊ぶのが好き
  • BOOKや紙教材も使いたい
  • 聞く・話すだけでなく文字にも触れたい
  • 英語を家庭学習のひとつとしてしっかり進めたい
  • 年齢別にまとまったカリキュラムがほしい

デジタルEnglishプラスとこどもちゃれんじEnglish、両方受講する必要はある?

最初から両方受講する必要はないと考えます。

公式でも、デジタルEnglishプラスで使用する映像には〈こどもちゃれんじ English〉と同じものが一部あると案内されています。

そのため、まずは家庭の目的に合う方を1つ選び、足りなければ追加を検討する方が無駄がありません。

両方に申し込む前に目的を確認

「実物教材+4技能」が必要ならEnglish本講座、「通常講座に発語練習を追加したい」ならデジタルEnglishプラス。役割が重なる部分もあるため、最初から両方を前提にしなくて大丈夫です。

途中入会・解約はできる?

デジタルEnglishプラスは、年度途中からでも申し込めます。

申込月号から毎月配信され、通常は最短2号から受講できます。1号のみの受講はできません。

途中解約も可能で、年中向け公式ページでは、やめたい月号の前月5日までに連絡すれば未受講分の受講費が返金されると案内されています。

こどもちゃれんじEnglishも最短2回から受講でき、一括払いで途中退会する場合は条件に応じて残額が返金されます。

〈こどもちゃれんじ English〉を選んだあとに途中でやめたくなった場合も、条件を満たせば退会できます。退会の締切日・最低受講回数・一括払いの返金はこちらで詳しく解説しています。

年少でもデジタルEnglishプラスは受講できる?2027年度からの案内に注意

2026年度のデジタルEnglishプラス公式カリキュラムは、年中・年長向けとして案内されています。

一方、2026年度に年少の子については、公式の〈ほっぷ〉ページで2027年4月号から年中向けデジタルEnglishプラスが新開講と案内されています。

年度と現在の学年を確認

「年少向けデジタルEnglishプラス」という意味ではなく、現在年少の子が2027年度に年中になったときから対象になる案内です。申込時はお子さんの生年月日と対象年度を確認してください。

デジタルEnglishプラスのよくある質問

こどもちゃれんじ非会員でも受講できる?

受講できます。

ただし、〈こどもちゃれんじ〉会員は1号740円、非会員は1号1,138円と料金が異なります。

スマホだけでもできる?

利用条件を満たしたiPhone・Androidスマートフォンでも利用できます。

ただし、機種によって利用できない場合もあるため、最新の推奨環境を確認してください。

1か月だけ試せる?

通常、1号のみの受講はできません。

公式サイトには体験版が用意されているので、操作感や子どもの反応を確認してから申し込む方法があります。

こどもちゃれんじEnglishと両方申し込める?

それぞれ別講座なので選択肢として併用できますが、学習内容には重なる部分があります。

まずは家庭で重点を置きたい内容に合う方から始めるのがおすすめです。

デジタルEnglishプラスだけで英語は十分?

「英語に触れる量を増やし、聞く・話すを練習したい」という目的なら選択肢になります。

一方、読む・書くや実物教材まで含めて進めたい場合は、こどもちゃれんじEnglishの方が目的に合います。

まとめ|「英語をどこまでやるか」で選べばOK

デジタルEnglishプラスとこどもちゃれんじEnglishは、似た名前ですが目的が違います。

通常こどもちゃれんじ英語に気軽に親しむ
デジタルEnglishプラス聞く・話すを手軽に増やす
こどもちゃれんじEnglish4技能まで英語をしっかり学ぶ

通常講座の英語で物足りなくなったからといって、すぐに一番内容量の多い教材を選ぶ必要はありません。

「英語を少し増やしたい」のか、「家庭学習としてしっかり取り組みたい」のかを決めると選びやすくなります。

こどもちゃれんじEnglish全体の口コミ・特徴から確認したい方はこちらも参考にしてください。

こどもちゃれんじEnglish
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※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

参考にした公式情報

※料金・教材内容・対象学年・対応端末・申込条件などは変更される可能性があります。本記事は2026年10月16日時点で確認できた公式情報をもとに作成しています。申込前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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