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こどもちゃれんじEnglishの教材内容は?何が届く?年間ラインナップを2026年最新情報で解説

2026-10-03

chirairo編集部

教材編集者歴15年以上・2児のママ。 教材制作の経験と実体験をもとに、家庭学習・教材選び・子どもの育ちについて発信しています。

「こどもちゃれんじEnglishって、実際には何が届くの?」

幼児向け英語教材を選ぶとき、料金や口コミと同じくらい気になるのが教材内容ではないでしょうか。

〈こどもちゃれんじ English〉は、映像を見るだけの教材ではありません。年齢に合わせて、教材動画・BOOK・英語玩具などを組み合わせながら英語に触れていくのが大きな特徴です。

この記事では、2026年時点のベネッセ公式情報と会員向け年間教材ページを確認しながら、〈こどもちゃれんじ English〉では何が届くのか、年齢が上がると教材がどう変化するのかをまとめます。

この記事について
わが家では〈こどもちゃれんじ English〉自体は受講していません。この記事の教材名・年間ラインナップは2026年時点のベネッセ公式情報をもとに確認しています。教材の名称・デザイン・内容・お届け月などは変更される場合があります。

口コミ・料金・効果・デメリットまでまとめて確認したい方は、先にこちらの総合記事をご覧ください。

こどもちゃれんじEnglishでは何が届く?

〈こどもちゃれんじ English〉は、ひとつの教材だけで学ぶのではなく、複数の教材を組み合わせる通信英語教材です。

  • 教材動画
  • BOOK・ワークなどの紙教材
  • 英語玩具(エデュトイ)
  • 年齢に応じた特別教材
  • 保護者向けサポート

年齢によって比重は変わりますが、低年齢では「英語を聞く・まねする・遊ぶ」が中心。年齢が上がるにつれて、英語で答える、アルファベットを読む・書くといった活動へ広がっていきます。

POINT
〈こどもちゃれんじ English〉の特徴は、「教材がたくさん届くこと」そのものではなく、映像・BOOK・英語玩具などを使って、同じ英語に違う形でくり返し触れられることです。

教材は2か月に1回|1セットをくり返して使う

〈こどもちゃれんじ English〉の教材は、基本的に2か月に1回届きます。

初回教材を除き、奇数月の15日までに届くスケジュールです。

毎月新しい教材へ次々進むのではなく、届いた教材を約2か月使いながら、動画を見たり、英語玩具で遊んだり、BOOKを開いたりしてくり返します。

教材編集者MEMO
幼児教材では「一度できたら次へ進む」だけが学習ではありません。同じ言葉に何度も出会い、遊び方や場面を変えながら使うことで、理解が深まりやすくなります。2か月に1回というペースは、新しい教材の量よりも「くり返して使えるか」がポイントです。

最大の特徴は、映像・BOOK・英語玩具が連動すること

〈こどもちゃれんじ English〉の教材を見ると、英語玩具だけ、動画だけで完結する設計ではありません。

まず映像で英語に出会う

歌やストーリー、やりとりなどを通して、その号で扱う単語やフレーズを耳にします。

BOOKで同じテーマに触れる

映像で見聞きした英語を、絵や文字を見ながら別の形でも確認できます。

英語玩具で自分から使ってみる

ボタンを押す、カードを使う、クイズに答える、ごっこ遊びをするといった活動を通して、英語を自分から聞いたり口にしたりするきっかけを作ります。

つまり、映像・BOOK・玩具は別々の教材というより、同じ英語に何度も触れるための入り口が複数あるイメージです。

2〜3歳|ぽけっと Englishの教材内容

〈ぽけっと English〉は、2〜3歳頃の「まねしたい」「自分で触ってみたい」という時期に合わせた教材が中心です。

2026年時点の公式会員ページでは、年間教材として次のような英語玩具が紹介されています。

  • Sing and Talk Shimajiro
  • Beepy the Car
  • おうちあそび うたえほん
  • Sound Puzzle
  • English Tablet
  • Let's Make a Pizza!
  • Colorful Ice Cream

乗り物・お風呂・食事・ごっこ遊びなど、2〜3歳の生活に近いテーマが多く、英語を「勉強する」というより、普段の遊びの延長で触れやすい構成です。

たとえば〈Sound Puzzle〉では乗り物の英語、〈Colorful Ice Cream〉では色や注文時のフレーズなどに触れます。

この時期は読み書きを急ぐより、まず英語の音をたくさん聞き、まねして言ってみる土台づくりが中心と考えるとわかりやすいでしょう。

3〜4歳|ほっぷ Englishの教材内容

〈ほっぷ English〉では、英語を聞くだけでなく、クイズに答えたり、自分の声を録音したり、アルファベットに触れたりする活動が増えてきます。

2026年時点の公式会員ページでは、次のような教材が確認できます。

  • Talking Q-rios
  • Spin! Spin! Jewels!
  • I Did It! えいごで ろくおんマイク
  • My Story Stick
  • Alphabet Piano
  • Alphabet Monsters

〈Talking Q-rios〉は、カードを使って英語を聞いたりクイズに答えたりする音声玩具。後半には〈Alphabet Piano〉や〈Alphabet Monsters〉など、アルファベットに親しむ教材も登場します。

教材編集者MEMO
3〜4歳頃になると、ただ英語を聞くだけでなく、「聞いた内容を選ぶ」「自分で答える」「声に出してみる」という活動がしやすくなります。〈ほっぷ English〉でも、遊び方が少しずつ受け身から能動的になっているのが特徴です。

4〜5歳|すてっぷ Englishの教材内容

〈すてっぷ English〉では、聞いた英語に反応するだけでなく、「自分から答える」「英語でやりとりする」活動がさらに増えていきます。

年間を通して中心的に使う教材のひとつが、タッチパネル式英語玩具〈My English Pad STEP〉です。

英語のゲームやクイズ、会話遊びなどを通して、「聞く」「話す」をくり返し使えるようになっています。

ほかにも、2026年時点の会員ページでは次のような教材が確認できます。

  • My English Pad STEP
  • アルファベットおふろポスター
  • アルファベットレターセット
  • アルファベットをさがそう!ぼうけんブック

4〜5歳頃からは、英語の音だけでなく、アルファベットの形にも遊びながら触れる教材が増えてきます。

一方で、最初からワーク中心で文字を書かせる構成ではありません。ゲームや絵本などを通して文字に興味を持ち、その後の読み書きにつなげていく流れです。

年中向け〈すてっぷ English〉について、「年中から始めても遅くない?」「My English Pad STEPでは何ができる?」まで詳しく知りたい方は、すてっぷEnglish単体の記事でまとめています。

5〜6歳|じゃんぷ Englishの教材内容

〈じゃんぷ English〉では、小学校入学前の時期に合わせて、「聞く・話す」に加えて「読む・書く」活動まで広がっていきます。

中心となる教材のひとつが、録音再生機能つきタッチパネル式英語玩具〈My English Pad〉です。

公式会員ページでは、〈My English Pad〉を使いながら、英単語・文字・クイズなどに取り組む構成が紹介されています。

そのほか、次のような特別教材も確認できます。

  • My English Pad
  • タッチアンドステップ
  • メレのカードゲーム
  • ワークブック

〈じゃんぷ English〉では、年間を通してワークブックも用意され、アルファベットを書く活動にもつながっていきます。

英語をそのまま覚えて言うだけでなく、「I like ...」「I want ...」など、知っている言葉を使って自分のことを表現する活動へ進んでいくのも年長期らしい変化です。

年齢が上がると教材はどう変わる?

4つのコースを並べると、単に教材が難しくなるだけではなく、子ども自身が英語を使う場面が少しずつ増えていくことがわかります。

コース教材で中心になること
ぽけっと English英語を聞く・まねする・遊ぶ
ほっぷ English聞いて答える・声に出す・アルファベットに触れる
すてっぷ English英語でやりとりする・文字への興味を広げる
じゃんぷ English英語を組み合わせて表現する・読む・書く

低年齢では英語の音や遊びを入り口にし、年中・年長になるにつれて、発話・アルファベット・読み書きを増やしていく流れです。

ワークや読み書き教材は何歳から増える?

〈こどもちゃれんじ English〉は、2〜3歳から文字を書く練習をどんどん進める教材ではありません。

まずは英語の音に触れ、まねして話す経験を重ね、年齢が上がるにつれてアルファベットの形や音に触れます。

〈ほっぷ English〉ではアルファベットを使った玩具が登場し、〈すてっぷ English〉ではアルファベットを探したり、身近な場面で文字に触れたりする教材へ。〈じゃんぷ English〉ではワークブックを使った書く活動まで広がります。

POINT
「早く文字を書かせる」のではなく、聞く・話す経験のあとに文字へつなげていく構成です。幼児期の発達に合わせて、使う教材の種類そのものが変化していきます。

英語玩具はどのくらい増える?

〈こどもちゃれんじ English〉は実物教材を使うため、アプリだけで完結する英語教材に比べると、家に物は増えます。

特に〈ぽけっと English〉や〈ほっぷ English〉では、年間を通して複数の英語玩具が登場します。

ただし、毎号同じ大きさの大型玩具が届くわけではありません。既に持っている教材と連動する追加パーツや、カード・BOOKなどが中心の号もあります。

収納スペースをできるだけ増やしたくない家庭では、実物教材の量も入会前に確認しておくと安心です。

「おもちゃが増えるのはデメリット?」「使い切れない?」といった点は、デメリットの記事で詳しく整理します。

DVDは届く?教材動画は「しまじろうアプリ」で見る

以前の〈こどもちゃれんじ English〉の口コミではDVDがよく登場しますが、2026年現在、教材動画はアプリ・Webでの配信が基本です。

通常教材としてDVDが自動で届く仕組みではありません。

教材動画は「しまじろうアプリ」で配信

スマートフォンやタブレットなどから教材動画を視聴できます。

映像教材には視聴期限が設定されているため、「一度受講した映像をずっと残しておける」とは限りません。

こどもちゃれんじEnglishは有料DVDも継続

DVDで見たい家庭向けには、〈こどもちゃれんじ English〉受講中の講座について、有料DVDを追加できます。

2026年時点の公式案内では、毎号1枚330円(税込)です。

ただし、DVDにはアプリで配信される映像のすべてが収録されるわけではなく、年間カリキュラムに対応した内容の一部が収録されます。

DVDについて
通常の〈こどもちゃれんじ〉では有料DVDサービスが2025年度で終了していますが、〈こどもちゃれんじ English〉の有料DVDサービスは継続しています。両講座を混同しないよう注意してください。

子ども一人でも遊べる?親のサポートは必要?

英語玩具には、子どもが自分でタッチしたり、カードを入れたり、クイズに答えたりできる教材も多くあります。

とくに年中向け〈My English Pad STEP〉や年長向け〈My English Pad〉は、一人でも英語ゲームやクイズを進められるように作られています。

ただし、「一人で操作できる」ことと「親がまったく関わらなくても十分活用できる」ことは別です。

教材が届いたときに一緒に開く、子どもが言った英語に反応する、時々BOOKを一緒に見るなど、家庭で使うきっかけを作れると続けやすくなります。

教材編集者として見る「連動教材」のメリット

1.同じ英語を違う方法でくり返せる

幼児期は、一度説明しただけで覚えることを期待するより、同じ内容に何度も出会える環境を作ることが大切です。

映像で聞き、BOOKで見て、玩具で遊ぶというように入り口を変えることで、自然にくり返しやすくなります。

2.年齢に合わせて操作方法まで変わる

2歳ではパズルやごっこ遊び、3〜4歳ではクイズや録音、4〜5歳以降ではタッチパネルや文字を使った活動など、年齢に合わせて教材の操作方法も変わります。

同じ英語教材でも、発達に合わない操作を求められると子どもは内容以前に取り組みにくくなります。年齢別に教材設計が変わる点は、幼児教材として大きなメリットです。

3.「楽しい遊び」を学習につなげやすい

もちろん、玩具で楽しく遊べればそれだけで英語が身につくわけではありません。

教材として見ると大切なのは、「楽しい仕掛けの中に、覚えてほしい英語がきちんと組み込まれているか」です。

〈こどもちゃれんじ English〉は、同じ単語やフレーズを動画・BOOK・玩具で連動させることで、遊びと英語学習をつなげようとしている点が特徴だと感じます。

こどもちゃれんじEnglishの教材が向いている家庭

  • 画面を見るだけでなく、手を動かして遊ばせたい
  • 英語の絵本や玩具も家庭に取り入れたい
  • 年齢に合った教材を自分で選ぶのが大変
  • 親が英語教材を毎回用意する負担を減らしたい
  • 聞く・話すから読み書きまで段階的につなげたい

一方、「教材をできるだけ増やしたくない」「スマホやタブレット1台で完結させたい」という家庭なら、アプリ型教材や〈デジタルEnglishプラス〉なども比較したほうが選びやすいでしょう。

わが家ではトド英語を使っていますが、アプリ中心で完結できる教材と、実物教材を組み合わせる〈こどもちゃれんじ English〉では、家庭での使い方がかなり違います。

1〜2歳向けはどうなっている?

2026年現在の公式サイトでは、2024年4月2日〜2025年4月1日生まれの1〜2歳向けにも、英語を始めるための教材案内があります。

一方、会員向けの〈こどもちゃれんじ English〉年間教材ページとして用意されている基本4コースは、〈ぽけっと English〉〈ほっぷ English〉〈すてっぷ English〉〈じゃんぷ English〉です。

また、2025年度以降生まれ向けには、別サービス〈こどもちゃれんじ My First English〉が案内されています。

低年齢向けは生年月日を確認
「昔のぷちEnglish」と現在の低年齢向けサービスは、そのまま同じものとして扱わないほうが安全です。1〜2歳から検討する場合は、子どもの生年月日を入力して現在対象のサービスを公式サイトで確認しましょう。

料金・口コミ・効果も確認したい人へ

教材内容が合いそうでも、「料金に見合う?」「実際の口コミは?」「これで話せるようになる?」という疑問もありますよね。

〈こどもちゃれんじ English〉の口コミ・料金・効果・デメリットは、総合記事でまとめて整理しています。

「教材内容はよさそうだけど、年間いくらかかる?」という方は、会員・非会員、一括払い・毎回払いの違いまで料金記事で詳しく比較しています。

教材内容だけでなく、「この教材で実際にどこまで英語が身につく?」「話せるようになる?」まで知りたい方は、効果を詳しく整理した記事も参考にしてください。

実物教材や英語玩具が増えること、日本語サポート、2か月に1回のお届けなどが「わが家には合う?」と気になる方は、入会前に確認したいデメリットもまとめています。

教材の内容と料金を確認して「わが家にも合いそう」と感じたら、入会時点で届く教材は公式ページで最終確認しておくと安心です。

こどもちゃれんじEnglish
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※教材内容・受講費・キャンペーン・入会特典などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

まとめ|何が届くかより「どう連動するか」がポイント

〈こどもちゃれんじ English〉では、教材動画・BOOK・英語玩具など、年齢に合わせた複数の教材を使います。

2〜3歳では英語の音やごっこ遊びを中心に、3〜4歳ではクイズや発話、4〜5歳ではやりとりやアルファベット、5〜6歳では読み書きまで少しずつ広がっていきます。

教材内容を見るときのポイント
「英語玩具が何個届くか」だけでなく、映像・BOOK・玩具を使って、同じ英語をどのようにくり返せる設計になっているかを見ると、教材の特徴がわかりやすくなります。

実物教材を使って遊びながら英語に触れたい家庭には魅力がありますが、教材が増えるのが気になる家庭では、アプリ型教材も含めて比較して選ぶのがおすすめです。

口コミやデメリットも含めて検討したい方は、こちらの総合記事もあわせてご覧ください。

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