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1歳のパズルはいつから?何ピースから始める?1歳後半の実体験

「1歳でもパズルってできる?」「何ピースくらいから始めればいい?」と迷いますよね。

わが家では、1歳ごろから型はめで遊び始め、1歳後半になってから簡単なジグソーパズルに移っていきました。

最初に取り組んだのは、2ピース・3ピース・4ピース・6ピースくらい。いきなり一人で完成できたわけではなく、親が場所や向きを手伝いながら、少しずつ自分でできる部分が増えていきました。

POINT

1歳のパズルは「○ピースできればOK」と考えるより、型はめや少ないピースから始めて、今の子どもが無理なく完成できる難易度を探すのがおすすめです。

この記事では、1歳のパズルはいつから始められるのか、何ピースから選べばよいのかを、実際に1歳後半からパズルで遊んだわが家の経験と、メーカー公式情報をもとにまとめます。

1歳のパズルはいつから?

「パズル」とひとことで言っても、1歳向けにはいくつか種類があります。

  • 形の穴へ入れる型はめ
  • 1ピースずつはめる板パズル
  • 2ピース以上を組み合わせるジグソーパズル

そのため、「パズルは何歳から?」の答えは、どのタイプのパズルを指すかによって変わります。

1歳ごろは型はめから始めやすい

わが家では、まず1歳ごろから型はめに触れていました。

最初から正しい形の穴へ入れられたわけではなく、パーツを持ったり投げたりしながら少しずつ遊び方を覚えていきました。

くもんの現行商品でも、「ジグソーパズル STEP0 はじめての1ピースパズルはめ絵」は対象1歳以上とされ、1ピースずつはめるところから段階的に進む構成になっています。

型はめについては、わが家の10か月ごろから1歳半前までの変化を別記事に詳しくまとめています。

1歳で型はめができないのは大丈夫?いつからできるのかはこちら

わが家は1歳後半から簡単なジグソーパズルへ

型はめでしばらく遊んだあと、わが家では1歳後半ごろから少ないピース数のジグソーパズルにも取り組み始めました。

型はめを完全にやめてジグソーパズルへ切り替えたわけではなく、しばらくは両方で遊びながら、だんだんジグソーパズルへ移っていった感じです。

1歳のパズルは何ピースから始める?

1歳だから一律に「○ピース」と決める必要はありません。

同じ1歳でも、型はめをたくさん経験してきた子と、初めてパズルに触れる子では取り組みやすい難易度が違います。

わが家の場合は、1歳後半に2ピース→3ピース→4ピース→6ピースくらいの簡単なものから始めました。

わが家のスタート

最初は2・3・4・6ピースくらい。親と一緒に完成させながら、少しずつ一人でできるところが増えていきました。

使っていたのは、くもんの「ジグソーパズル STEP1」や100円ショップで購入した簡単なパズルです。

くもんSTEP1も2・3・4・6ピース

現在販売されている、くもんの「ジグソーパズル STEP1」も対象年齢は1.5歳以上で、2ピース・3ピース・4ピース・6ピースという構成です。

メーカーも、ピースの少ないものから始めて少しずつピース数を増やす「スモールステップ」で進める設計にしています。

つまり、1歳後半からジグソーパズルを始めるなら、最初から10ピース・20ピースに挑戦させる必要はありません。

対象年齢やセット内容は変更される可能性があるため、購入前には公式サイトや販売ページの最新情報も確認してください。

わが家の1歳パズル|最初は全然スムーズではなかった

2〜6ピースというと簡単そうに見えますが、1歳のころは親がかなり手伝っていました。

実際には、こんなつまずきが全部ありました。

  • ピースを置く場所がわからない
  • 場所は合っているけれど向きが違う
  • うまくはまらず上から押し込もうとする
  • 途中で飽きてやめる

最初から「パズルのルールを理解して、一人で完成させる」という状態ではありません。

一緒に場所を探したり、向きを変えたりしながら遊んでいるうちに、少しずつ自分でできる部分が増えていきました。

1歳がパズルをできないときの手伝い方

1歳でパズルがうまくできないときは、完成まで全部一人でやらせる必要はありません。

置く場所を一緒に探す

「これはどこかな?」と一緒に絵を見ながら、置く場所を探しました。

難しければ、置く場所の近くまでピースを持っていってあげてもOKです。

向きを少しだけ合わせる

場所が合っているのに入らないときは、向きが違うこともよくありました。

「くるっとしてみようか」と声をかけたり、大人が少し回した状態で渡したりすると、最後の「はめる」部分を本人が経験できます。

最後の1〜2ピースだけ任せる

全部は難しいときは、大人が途中まで完成させて、最後の1〜2ピースだけ子どもに渡す方法もあります。

まず「ここに入れたら完成した」という経験ができるので、パズルの遊び方を理解しやすくなります。

飽きたら終わりにする

1歳のころは、途中で別の遊びへ行ってしまうことも普通にありました。

わが家では、最後まで完成させることを毎回の目標にはせず、興味がなくなったらその日は終わりにしていました。

POINT

「一人で完成できるか」だけを見るより、場所を探す、向きを変える、1ピースだけはめるなど、今できている部分を見るほうが進み方をつかみやすかったです。

1歳向けパズルを選ぶときのポイント

最初はピース数を少なくする

初めてのジグソーパズルなら、2〜6ピース程度の少ないものから試す方法があります。

ただし、これは「1歳なら必ず2〜6ピース」という発達基準ではありません。商品の対象年齢やこれまでのパズル経験を見ながら選びましょう。

ピースが大きくて扱いやすいもの

同じ6ピースでも、小さく薄いものと、大きく厚みがあるものでは扱いやすさが違います。

1歳では、手に持ちやすく、今の子どもが操作しやすい大きさかも確認したいところです。

絵がわかりやすいもの

わが家では100円ショップの簡単なパズルも使っていました。

好きなものや知っているものが描かれていると、「これはここかな?」と絵を手がかりにしやすくなります。

「今より少し簡単」でもOK

知育玩具を見ると、つい少し難しいものを選びたくなります。

でも、最初は簡単に完成できるものから始めても大丈夫。スムーズにできるようになったら、次のピース数へ進めば十分です。

型はめからジグソーパズルへどう進める?

わが家では、型はめとジグソーパズルの間に明確な「切り替え日」があったわけではありません。

しばらく並行して遊びながら、少しずつジグソーパズルをすることが増えていきました。

  • 型はめで形と穴を合わせる
  • 1ピースの板パズルをはめる
  • 2ピースを組み合わせる
  • 3・4・6ピースへ少しずつ増やす

くもんの現行シリーズも、1歳以上のSTEP0では1ピースのはめ絵、1.5歳以上のSTEP1では2・3・4・6ピースへ進む構成です。

「型はめはできるけれど、まだジグソーパズルは難しい」という時期があっても、急いで次へ進めなくて大丈夫です。

「3歳で100ピース」とSNSで見て少し焦ったことも

比べて少し気になったこと

以前SNSで「3歳までにジグソーパズル100ピース」といった内容を見たことがあり、「うちの子の進み具合は微妙なのかな?」と思ったことがありました。

ただ、そこまで強く心配していたわけではありません。

パズルは、年齢だけでなく、これまでどれくらい遊んできたか、どんなパズルを使っているか、本人がパズルを好きかによっても進み方が変わります。

「○歳で○ピース」という数字を見ると比較したくなりますが、それをそのまま発達の基準として考える必要はありません。

わが家では、1歳後半の2〜6ピースから少しずつ進み、本人が楽しめる範囲でピース数を増やしていきました。

1歳でパズルができないと発達が遅い?

今回確認した公的資料には、「1歳なら○ピースのジグソーパズルができる」という発達上の基準はありません。

市販パズルの対象年齢やピース数は、商品を選ぶときの目安として考えるのがよいでしょう。

また、同じパズルでも、ピースの大きさ、厚み、絵柄、台紙の有無などで難しさは変わります。

注意

パズルができる・できないだけで発達全体を判断することはできません。パズル以外にも普段の発達や生活の中で気になることがある場合は、乳幼児健診や自治体の相談窓口、小児科などで相談してください。

2歳になってもパズルが難しいときは?

2歳になると、もう少し多いピース数の商品も増えてきます。

ただし、2歳になったから急にたくさんのピースができるようになるわけではありません。

2歳でパズルをうまくできないときの理由や、簡単な始め方、わが家がその後どのようにピース数を増やしたかは別記事で詳しくまとめています。

2歳でパズルができないときの始め方と何ピースから選ぶかはこちら

1歳のパズルについてよくある質問

1歳のパズルは何ピースから始めればいい?

一律の基準はありませんが、初めてのジグソーパズルなら、少ないピースから試すと取り組みやすくなります。

わが家では1歳後半に2・3・4・6ピースから始めました。くもんの現行STEP1も対象1.5歳以上で同じピース数構成です。

1歳でジグソーパズルはできますか?

商品によっては1歳後半から対象になっている少数ピースのジグソーパズルがあります。

ただし、最初から一人で完成させる必要はありません。親と一緒に2ピースなど簡単なものから始める方法があります。

型はめとジグソーパズルはどちらから始める?

初めてなら、1ピースずつ完結する型はめや板パズルから始め、その後、少数ピースのジグソーパズルへ進む方法があります。

わが家も型はめから始めて、しばらく両方で遊びながらジグソーパズルへ移りました。

1歳でパズルに興味がないときは?

無理に続けなくても大丈夫です。

型はめ、積み木、ピタゴラスなど別の遊びを楽しみ、しばらくしてからまた出してみてもよいでしょう。

パズルを押し込もうとするのはなぜ?

わが家でも、場所や向きが合っていないピースを上から押し込もうとすることがよくありました。

まだ「入らないときは向きを変える」という遊び方がわかっていないこともあります。大人が少し回して見せたり、正しい向きに近づけて渡したりすると遊びやすくなります。

まとめ|1歳のパズルは少ないピースから親子で始めればOK

わが家では、1歳ごろから型はめで遊び、1歳後半から簡単なジグソーパズルへ進みました。

  • 1歳ごろはまず型はめで遊んだ
  • 1歳後半から簡単なジグソーパズルを開始
  • 2・3・4・6ピースから少しずつ進めた
  • 最初は親がかなり手伝った
  • 場所・向き・押し込み・飽きるなどのつまずきもあった
  • 少しずつ一人でできる部分が増えた

1歳で何ピースできるかだけを見るより、「昨日より場所を探せた」「自分で1ピース入れられた」といった変化を見るほうが、わが家ではパズルを楽しく続けやすかったです。

2歳になってからパズルがうまくできず困ったときは、難易度を下げたり、好きな絵柄に変えたりする方法もあります。

2歳でパズルができないときの詳しい進め方はこちら

参考文献・参考資料

  • くもん出版「くもんのジグソーパズル STEP0 はじめての1ピースパズルはめ絵」
  • くもん出版「くもんのジグソーパズル STEP1 どうぶついっぱい」
  • くもん出版「くもんのジグソーパズル STEP1 のりものいっぱい」

※本記事は筆者自身の育児経験とメーカー公式情報をもとに作成しています。商品の対象年齢・仕様などは変更される可能性があるため、購入前に最新情報をご確認ください。

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